PM2.5問題で米国では二十代の女性が卵子を冷凍保存する人が増えているという話をロスに住む友達から聞いて、ちょっとビビりました。
PM2.5と不妊症の因果関係は日本ではハッキリ言われていないけれど、米国ではやや警戒モードみたいですね。
友達から不妊治療の話を聞いたら、あまりにも恐ろしい話に卒倒しそうになりました。
不妊治療ってかなり辛い治療みたいです。
お腹に自己注射したり、太ももに太い注射したり、大変なんだって。
卵子を取り出す時に麻酔が合わない人もいるそうです。
最近、晴れてるのに富士山が見えない東京の空を見ると、確かに私もそろそろ卵子を冷凍保存したほうがいいのかなと思うようになりました。
なんかのニュースで、卵巣だけが実年齢よりも若い卵巣美魔女というのは存在しないという記事を見ましたが、卵巣は年齢とともに確実に老化するものみたいです。
しかし、卵子の凍結保存、年間保存料20万円だって・・・パートナー不在のまま45歳になったら200万円の出費になるな。
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