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2014年3月12日水曜日

三十路ビューティー道:日本からDRAMが消えた理由

どうも、最近ぶっ飛んでる深田です。
もともと中国・台湾はけっこう好きだったのですが、深田が元軍事技術提供企業に投資してからは激しく嫌がらせを受けているので疲れました。とりあえず、弁護士とのメールはハッキングされて抜き取られていたり、電話もハッキングが続いている状況であります。ついでに、うちの弁護士事務所の郵便物もポストから抜き取られていたようです。
もうね、中国・台湾・北朝鮮系の産業スパイが夢のコラボレーションで嫌がらせしてきているのでかなり頭にきました。
もともとは、深田が投資する会社の機材を日本政府の衛星に繋げるというところから、北朝鮮系の基盤製作会社から脅迫を受けたところから話は始まるのですが、上場しているといえども調査するとどうやら反社だったので、まあ、なるほどなというところです。
仕方がないので、台湾マフィアが今までやってきた悪事をばらします。
台湾人からの話によると、エルピーダが倒産にまで追い込まれたのは下請け工場だった台湾大手メモリIC企業がエルピーダの技術を台湾下請け工場から流出。手口は台湾の法律でマスクは台湾工場のものになるという謎の法律があります。その後、DRAMの市場価格が暴落してエルピーダはあたふたするんですが、それもそのはずで、EMSとして使っていた台湾企業がコピー品の販売を始めたからなんです。
そのあと、エルピーダは売り上げが落ちて資金繰りが厳しくなるんですが、⚪︎⚪︎があって、これも裏を返すとその台湾系IC企業が絡んだ台湾マフィアが日本のフロント企業とコラボレーションして付けたデットらしいです。あくまで台湾人から聞いた話です。
で、台湾がエルピーダに金貸して手に入れたものはなんだったかというと、
1. メモリ関連の日本の軍事機密情報2. エルピーダの技術3. 産業革新機構からのお金
です。お金貸しても、絶対に日本政府からの救済が入ると踏んでいたので、台湾はリスクフリーでお金を出したわけです。
そして、盗まれた技術は自分の会社で使って、日本の軍事情報は中国解放軍に売却し、産業革新機構からのお金は自分のポケットに入れて、無料で全てを手に入れたというわけです。
こんな複雑なことは勿論エルピーダ内部からの支持なしにはできません。経営陣も絡んでいなければできないことです。特にMSCB発行なんて、普通の人間はやりません。MSCBは株価が下がると早期償還になり、株価が下がるように取引所外の取引で台湾、中国系ファンドはこぞって空売りに入りますから。
そんなことは、証券会社の人間も重々承知です。
私なら、MSCBを発行よりも普通に増資するほうを企業に進めるでしょう。確実に資金調達ができるし、株価下落圧力を生み出さないからです。

忘れないでください。
同じことがこれから起こります。
某ディスプレイ会社からは既にスマホ向けディスプレイ関連の技術が流出しているのは業界では有名な話です。
そこの会社の上場、いいでしょう。浮かれた個人投資家だけがジョーカーを引くでしょう。
何年か過ぎれば、技術は全部台湾のEMSに抜かれて、ディスプレイ関連の軍事技術もダダ漏れで、倒産の憂き目にあって格安で外資に売却されるでしょう。
だって、ここの経営陣・・・・
どこから来たか、みなさん、御存知?
何が起ころうと、事件は闇から闇へと葬られるだけでしょう。日本が何もしないから、中国にでも台湾にでも好き勝手されて、更には金に目が眩んだ日本人が国を代表する企業を軍事情報と共に売るんです。






がんばれジャパン!

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