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2014年3月29日土曜日

絶望の裁判所:中国人と米国人から見た日本の裁判所


深田の会社は研究所がシリコンバレーにもあるので、米系法律事務所の弁護士の米国人とか中国人とか色々話すんだけど、日本では聞いたことのない話をするんだよね。

1.日本の裁判官は買収可能だが億単位の金がかかる。金の受け渡しは海外の信託銀行経由。

これは大手米系法律事務所の米国人弁護士の意見。

2.日本の裁判所は、中国人がかなり浸透していて、中国案件は中国人の裁判官に当たるように裏で調整している。たまに、朝鮮系の宗教団体の裁判官とコラボしてる。

これは、中国人弁護士の意見です。

こんな変な話、日本でどんな弁護士に話しても、「そんなわけない!聞いたことない!」と否定されるので、また米国人弁護士に連絡して、「日本人弁護士二十人に聞いたけど違うって言ってるよ」と言ったら、

「貧乏な個人弁護士に世の中の何が分かる?ナイーブだね」

って言われました((((;゚Д゚)))))))

なんだか、日本が分からなくなってきたとです。

何かの間違いか勘違いでありますように。



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