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2014年3月7日金曜日

絶望の裁判所:東京地裁民事第九部のナゾ


絶望の裁判所という本を読みましたか?
裁判所は最高裁が人事を握っていて、裁判の判決は人事に逆らわないように、和解のノルマ達成なども課せられてると書かれてましたが、裁判で公正な判断よりも社内政治が優先されるなんで由々しき事態ですね。絶望の裁判所アマゾンリンク
最近、東京地裁に関して不穏な話を聞きました。
民事第九部がやばいらしいです。民事第九部は差し押さえとかの処分を行う部門なんですが、何故か、ヤクザのフロント企業とか中国スパイ企業の肩を持って日本の一般市民の資産を押さえては中国やヤクザにプレゼントしようとしているらしいです。
知人がヤクザのフロント企業と争いになったのですが、誰もがフロント企業と認めているような団体からの差し止め請求を裁判官は認めようとして、本当にヤクザのフロント企業なら証人を呼べと本訴で行なうべきことを差し止め請求の審尋で被害者に要求したそうです。
また、中国スパイに襲撃されたある日本のコンピュータ技術企業は、中国のスパイ企業の配下にあるエージェント企業の言いなりになっている民事第九部裁判官に、事業提携の契約書を「これはお金の貸し借りだ」と契約書の内容を捻じ曲げて、判決も出てないのに無理矢理日本企業の銀行口座から強制執行処分でお金を引き出したそうです。
ここに共通してるのは、そう言った非論理的、非人道的な行動を取っているのが下っ端裁判官で、弁護士が反論したら目を逸らしたり、涙目になって俯いたりするそうです。
自分達にも事情があるのだと言わんばかりに…
陪審員制度導入利権の記事。ゲンダイより

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