深田萌絵オフィシャルブログ(http://www.fukadamoe.info/)が高負荷で閲覧できない場合に使用するバックアップ用ブログです。表面からは分からない市場の裏事情を、深田が赤裸々に描いていきます。

現在の深田萌絵オフィシャルブログはFC2に移動しています。

2014年3月31日月曜日

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:台湾五十万人の学生と台湾暴力団竹聯幇二千人の戦い



台湾学生運動速報です。


台湾学生50万人の平均年齢は19歳、中国と台湾のサービス貿易協定に反対しています。サービス貿易協定というのは事実上、中国から産業と人員がどっと押し寄せてきて台湾土着の中小企業及び雇用が枯渇するという問題に直面しています。


また、彼らは米国議会でスパイ企業と指摘された通信大手企業の参入による通信基地局の設立にも反対しています。(3割がバックドア付きの傍聴基地局になった日本とは大違いです)




ここで中華統一促進党の陳安楽総裁が登場し、「明日、2000人の暴力団員を立法院に送りつけて学生を一掃してやる」と宣言しました。


陳安楽と言えば白い狼と呼ばれる竹聯幇の親分で、江南事件で殺された作家江南を殺害するように指導した人間だといわれています。(FBIが彼らの電話を傍聴していたので発覚した)


明日、台湾の学生さん達は無事でいられるんでしょうか。警察は民事不介入と言って、学生達を見殺しにするつもりです・


台湾における秘密結社青幇の下部組織竹聯幇が中国と台湾の統一を目指して工作活動を行っており、青幇下部組織仁社の馬英九もそれを支持しています。台湾と中国が名実共に一体化してしまうと、地政学的に日本は非常に危険な事態になります。

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褐しても盗泉喰らわず。
かどうか、知りませんが、デモをしてる台湾人学生は一切中国食品は買ってません。それ以外は売り切れ。


白い狼、二千人の暴力団員を招くニュース(台湾語)










母からの教え:母からのメール


事件に巻き込まれて、ママには心配かけたくなすて内緒にしてたんだけど、ブログ読んでるからバレマシタ。

ママからメール来ました。
ママのお仕事手伝って、書類作ったつもりだった。

「ママはお前のブログのせいで、毎日ドキドキしてる♪けど心臓が止まるまでの事やからな~仕方ない…忙しいなら無駄なことするなよ!!」

「お前の事務能力の無さ!!マサカの出来事に愕然(>_<)教育が大切やった…ママは反省した\(__)」

「突っ走るのは良い?が暴走するなら帰宅して寝ろ…」

とお叱りを頂きました((((;゚Д゚)))))))

とりあえず、しょんぼりしときます。


深田萌絵


台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:台湾人学生は頑張ってるね


台湾人の学生が、台湾マフィアから出て来た台湾総統の馬英九の台湾中国協定に反対して、議会で闘ってますね。

馬英九といえば、これまで高速道路のETC代金を個人の民間企業にプレゼントしたり、国の線路に使うという名目で地上げした土地を民間企業にプレゼントしたりと、横暴な独裁者ぶりを発揮してきました。

馬英九といえば、

台湾の某石油会社が販売するプラスチック食材で腎臓を悪くした国民は人工透析に通わなければならなくなり、そんな国民にも補助を与えず、また、プラスチック含有食品の販売の差し止めもないままです。

そんな台湾一般市民の学生は闘ってます。

応援したいですね。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140330-00000268-yom-int

台湾マフィアとは日本は利害対立してるけど、それと闘う学生とは利害対立してないと私は認識してます。

頑張れ台湾の子!!

2014年3月30日日曜日

深田のこんにゃく問答:最近、統合失調症ですか?

今朝、友達と話してたんだけど、
「統合失調症って、スパイ妄想に駆られる人が結構いるからもえちゃんそうなったのかと思って心配したよ!喋ったら全然普通で安心した!
って言われました。笑
「もちろん、当事者の私が自分のこと一番心配してたから安心して!!笑」

元軍事技術をコンシューマーに転用して売ろうと思っていたのですが、製品化のめどがたった去年の9月ごろから、インテリやくざは脅迫してくるわ、提携先を謎の中国人が徘徊してるわ、ハッキングはされるわ、なんだかきもちわるーいおかしなことが起こっていると思って、ついに徘徊中国人の名刺をゲットして警察に通報。
警察は「?」っていう感じだったので、
うちの会社のシリコンバレー支店から米国政府に報告したら、
「こりゃあ、指名手配のスパイだ!!日本め、日米協定無視したな!!」
と、大騒ぎになり、
私がスパイに追われているかもしれないという妄想が現実のものとなった・・・
という笑えない話なんだけど~
こうやって、明るく書けるようになったのは、FACTAの報道のおかげで、こうやってニュースになってくれたら一人で「自分は精神病になったかも?」とか思って落ち込んだり、「また嫌がらせを受けたらどうしよう?」なんておびえたりするようなこともなく、おおっぴらにブログに書いてすっきりしました。
事件が起こったのは半年前だけど、半年間はみんなに深田がキティになったと思われたら嫌なので黙っていました。
日米間で指名手配犯は捕まえる協定があるんだけど、犯人はパスポートを何種類も持っていたらわからないということで、指紋をとることにしたのかもしれない。
もしかしたら、日米重大犯罪防止協定が今年の2月に結ばれたのも、そのせいかもしれないけど・・・


株の話:ジャパンディスプレイ買った人、とルネサス


昨日はパーティーにジャパンディスプレイ買った人居たけど、目論見書とか決算とか経営計画とか読まずに株買ったんだってちょっと驚いたよ。

証券マンに勧められて買ったそうです。

証券マンってノルマがあるから、なんでも勧めるんだよね。昔なら、個人投資家に買い推奨して、ファンドのデカイ売り玉ぶつけるなんてやってたのは有名です。

ジャパンディスプレイの株価は絶対に上がらないの?って聞かれましたが、株価って水ものなんで上がったり下がったりするのでそれはわからないよね。

ただ、投資する会社の未来が自分にどう見えるかで、ジャパンディスプレイは今後五年でルネサスかエルピーダみたいなオチになるようなシナリオしか見えないんですよ。

統合された日本の会社って、ルネサスなら日立組とNEC組とかでキッパリ分かれてて情報共有も難しいし、隣の部署の人に会いたいって言ったら、うちはNEC組だけど隣は日立組だから疎遠なんですとか、ちょっとビックリの回答で、それで1+1+1=3以上の力は発揮できるんだろうか❓

とちょっと疑問に思いました。

が、

ディスプレイ技術はもうどこでもあるし、シャープでもパナソニックでもSONYでもできるので、別にジャパンディスプレイが今後厳しい局面に立った時に国が介入する理由がない。

ルネサスはあります。

半導体は全ての製品の心臓部です。

クルマにも冷蔵庫にもスマホにも入ってます。

ここの供給を台湾中国からの嫌がらせで止められると二年前のシャープになるわけです。他の部品はあるけど、代替不可能な心臓部チップが手に入らなくて製品が完成させられないから販売が止まる。

恐ろしいです。

ルネサスが倒産すると、日本の自動車メーカーがそれに付け込まれるでしょうね。

日本でグローバルに闘える産業って、自動車と精密機器くらいなんですよね。重工業もあるけど…

チップが技術流出で競争力を失ったとしても、ルネサスは死守しないと、自動車や重工業まで、影響があることは必須なんです。

私は基本的に資本主義者なので、弱い会社は潰れて仕方ないと思うし、政府の介入もあまりウェルカムじゃないけど、ルネサスを失うと日本はチップ調達でコケる可能性が高いというリスクを考えると、ここは他の産業を活かす為に国がサポートすべき企業なんだと思います。

でも、ルネサス持ち直してきたね!





ごめんなさい!日立と富士通間違ってました!笑








恋のお話:上場審査だけど、抱いてね♥︎


昨日は友達が経営する会社のなんかのパーティーに参加してきたよ。

知り合って四年、既に二年後の上場を目指して監査法人入れて上場準備してたよ。

それがまた、社長がいー奴で、すっごく楽しい奴なんですよ!

同じ歳で!

嫁さんラブな男で、皆で飲んでても嫁さんからメールで、

「ダーリン、今日は早く帰ってきて抱いて♥︎」

と入れば、

「すみません、嫁さんに呼ばれたから帰ります!」

と嫁さんからのメールを見せて帰るような男。

レスの悩みを抱える三十路独女からすると、嫁さんも面白いけど、旦那がいー奴だわ!

上場頑張って!!

株、買うか買わないかは目論見書見てから決めるけど。笑


気になる日本のこと:投資家、経営者として驚いた日本企業の実態

3年前からシリコンバレーから引っ越してきた米国人と半導体設計会社を立ち上げました。
立ち上げた理由は、その頃は日本ってリーマンショック後で色んな企業が倒産したり倒産寸前だったりして、再生の現場にいたんです。


その時に思ったのは、お金だけで企業が蘇るのは稀なケースで、ほとんどの場合はお金だけではどうにもならないです。


理由は、
1. 技術に競争力がない
2. 技術の製品化の際に市場とミスマッチした
3. 特許のノウハウがない


などです。


そういうジレンマを抱えて仕事をしていましたが、このシリコンバレーから来た技術者と特許弁護士に出会って、技術と特許で日本を再生できるかもしれないなと淡い期待に夢をかけて挑戦してみました。


そんな浅はかな夢を抱いてこの半導体業界に入った私が見たものは。。。


1. 大企業の社員から要求される個人的キックバック
2. 秘密保持契約を無視して、取引先大手企業が他社にうちの提案書を横流し
3. 契約書をかわして納品したのに未払い。問い合わせると、「御社の商社A社に払いました」という返事
4. 提案書を出したら、それを基に特許申請を行っていた大企業。しかも、秘密保持契約を結ぶという約束も破棄


という、非常に残念な事態でした。
恒常的に賄賂を要求していたら、それは製品価格に跳ね返ります。
私たちが競合よりも安いソリューションを提案しても、提案が通らない理由は価格ではなくて安すぎて、キックバックを要求する余地がないという残念な実態でした。


製造業って歴史が長い。


だから、30代の私たちには理解できない社会が出来上がっていたんです。
だって、私が働いてきた会社は若いし、賄賂という概念すらないような会社ばっかりだったし、それを公然と要求するという人たちに出会って、おいらはびっくらこいたよ。


これはね、技術じゃなくて、人間性が変わらないと日本の大手メーカーの再生は難しいという現実なんですね。




あー、残念だよ!





2014年3月29日土曜日

絶望の裁判所:中国人と米国人から見た日本の裁判所


深田の会社は研究所がシリコンバレーにもあるので、米系法律事務所の弁護士の米国人とか中国人とか色々話すんだけど、日本では聞いたことのない話をするんだよね。

1.日本の裁判官は買収可能だが億単位の金がかかる。金の受け渡しは海外の信託銀行経由。

これは大手米系法律事務所の米国人弁護士の意見。

2.日本の裁判所は、中国人がかなり浸透していて、中国案件は中国人の裁判官に当たるように裏で調整している。たまに、朝鮮系の宗教団体の裁判官とコラボしてる。

これは、中国人弁護士の意見です。

こんな変な話、日本でどんな弁護士に話しても、「そんなわけない!聞いたことない!」と否定されるので、また米国人弁護士に連絡して、「日本人弁護士二十人に聞いたけど違うって言ってるよ」と言ったら、

「貧乏な個人弁護士に世の中の何が分かる?ナイーブだね」

って言われました((((;゚Д゚)))))))

なんだか、日本が分からなくなってきたとです。

何かの間違いか勘違いでありますように。



ファッション&今日のコーデ:マイユニクロ ゴージャス版


マイユニクロでおもむろにデコしたカーディガン。

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着たら、こんな感じ。

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カーディガン1500円にデコ代金5000円くらいかかってるかな。笑

暗いところで見ると目の錯覚で高そうに見える。笑

一時はハイブランドにハマったけど、

最近、ファストファッションコーデにハマる深田でした。


株の話:ビッグデータの時代だね!


日本企業がダメだと悲観的なコラムばっかり書いて来ましたが、ここにきてビッグデータというテーマで買える株についてコラムを書きました(^O^)

ビッグデータって、とにかくデータがいっぱいあって扱いきれないよってことなんだけど、それを扱わないといけないのが、

ストレージサーバーなんだよ!

ストレージサーバーは
EMC
ネットアップ
ヒューレットパッカード
日立
が強いんだよね。

Yahooのコラムでも書いてるので、良かったら読んでみてください!







絶望の裁判所:コメント下さった皆様ありがとうございました。


皆様

昨日は、私のブログを差し止めるように含みを持たせた内容証明郵便に私がショックを受けたことに対して、励ましのコメントをありがとうございました。

私はジャパンディスプレイの大塚周一氏の甥を名乗った大塚峻氏は、訴状も届かない状態ですし、連絡が着かない状態なので大塚峻氏の代理人から連絡があればその旨を伝えて、彼の名前は降ろそうかと思っています。

本当は大塚さんを実名で書きたくは無かったのですが、いるはずの修業場所にいなかったので、もしも彼が裁判に出て来なければ彼は無条件で敗訴となります。

それはフェアではないと私は思います。

昨日コメントを下さった皆様、ご協力ありがとうございました。

このブログがこれで閉鎖されずに済むかどうかは分かりませんが、最後まで宜しくお願いします。


2014年3月28日金曜日

絶望の裁判所:裁判官と書記官を実名で報道する理由

昨日、コメントで実名で書く深田も悪いというご指摘を受けました。
ごもっともです。


でも、深田の人生の中でタレント仲間以外の第三者を実名で報じたのは、これが初めてだったというのは読者の皆さんもよくご存じなのではないでしょうか。


なぜ、裁判官と書記官を実名で報じたかというと、私たち一般市民と彼らには公的権力を有する人間と一般市民という「大きな格差」があるからです。この権力が大きく異なる二者の間で、この権力差ギャップを埋めるシステムが日本には存在していません。アメリカには不公正な裁判官の不正を報告する場がありますが、日本には無いのです。


昨日のコメントでモコさんが、「女性検察官に事実を言っても認めてもらえなかった」と仰っていますが、私たち一般市民は検察官や裁判官と絶対的な権力の差があるのに、彼、彼女らが事実を直視せずに時としてはその人たちの気分で裁かれてしまっているのです。


私は係争中の相手に会社の製品を預けたと主張していますが、棚橋知子裁判官はその事実を完全に無視しています。私には彼女が事実を無視した真の理由が分かりません。


日本は国際社会の中で競争力を失いました。


それは、技術流出を止める手立てがなかったからです。


そのために、家電メーカーは利益を失い、大々的なリストラを行った結果、何万人もの人が職を失っているのです。


いま、日本国民が技術と財産を失って、国外に流出している。


裁判所は被害者を守るべきであるのに、加害者を手助けしているんです。


私はなぜですか? と問いたい。


年間1000億円の利益になる技術を盗まれた東芝は一年後か二年後には大々的なリストラを行うでしょう。リストラされるのは、自分の夫かもしれないし父親かもしれないし、恋人かもしれない。株主は大損するでしょう。破産する人も出てくるかもしれないし、破産して自殺する人も出てくるかもしれない。それで人生を狂わされるのが一般市民で、法の下に平等である私たちの権利は十分に侵害されているんです。

裁判官のことを実名で報道するのは裁判官の心証を悪くして、裁判で負けると言われます。色んな弁護士からそう言われました。

心証ってなんですか?
優等生が先生がいないところでは、恐喝してても許されるってことですか?

でも、裁判官が事実を公正に判断せず、心証で判断することこそが間違っています。事実を直視すべきです。

私だけじゃなくて、日本全体が技術を奪われて、財産を失って、誇りすら失っている。

裁判官は権力があるのは疑いようもありません。

だからと言って、私たちはそれをそのまま従って、日本が全てを失ってもいいのでしょうか?






ファッション&今日のコーデ:桐谷広人さんストラップ


昨日、桐谷さんのサイン会だったよ!
桐谷さんが教えるはじめての株主優待/総合法令出版
¥1,260
Amazon.co.jp
初心者向けの株主優待の本です。

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ストラップ貰っちゃった!!

ガチャガチャになるよ!
桐谷さんに会えて嬉しかったな。最近気がめいるけど、元気出たよ!

2014年3月27日木曜日

絶望の裁判所:相手弁護士からの内容証明郵便


昨日、うちの弁護士から連絡があって、今係争中の早稲田大学時代の同級生の弁護士から内容証明郵便が来て、私のことを名誉毀損で訴えるとありました。

しかも、そのブログの内容は、棚橋知子裁判官、戸谷多恵書記官、鈴木清志裁判官の名前が出ているところと、大塚たかしさんの名前が出ているとこほだけで、、しかも、相手は大塚たかし氏は社員じゃありませんと訴状の受け取りを拒否しているのに、

何故、一企業の弁護士が、棚橋知子裁判官、戸谷多恵書記官、鈴木清志裁判官、関係無い大塚峻氏の代理人のような発言をして、内容証明を送ってきたのか、私は理解し難くて殊更アタマを悩ませております。

うちの弁護士とは時間がなくて話せませんでしたので、知人の弁護士に聞いてみると、「企業名も特定できないし、どうして弁護士が裁判官の代理人みたいなことを行なっているのだろうか?もしかしたら、この内容のブログを裁判所に提出して、裁判官の心証を悪くして深田さんを追い詰めようとしているのではないですか?」というアドバイスでした。


私のブログで私がどこの企業の誰と係争しているかと行方不明の大塚峻氏以外は明記していないと思うんですが、私がどこの誰と係争してるか分かった読者はいますか?

分からなかったら、分からなかったとコメントを残して欲しいです。

この後、このブログを継続するか、しないかも考えないといけないけど、

名誉毀損で訴えられたら、読者の皆様がコメントで「誰のことか分からなかった」と書いてくれていたら、私の権利を守る証拠になります。

正直、挫けそうだよ。私は一回利用料二千万円の製品取られっぱなしで、裁判官はその事実を無視してる。

法の下に人は平等では無いのですか?
私が女性だから、派手だから、私が他人を騙して当然だろうという判断で、私のものは返さなくてもいいというのが女性裁判官の回答なんですか?

そのうえ、今度は唯一の楽しみのブログまで閉鎖の危機です。

私は日本国民として生まれてきたのに、中国人よりも扱いが劣位なんですか?

このまま、日本の技術が流出し続けるのを裁判官は黙認して、合法的に中国に移管しても構わないんですか?

法の下で、全ての人は平等であるべきです。

皆様の協力が必要です。

宜しくお願いします。



台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:眠れないよ、と思ったら…



大学時代からの友達と関係が拗れて訴訟し合ってる… こんな望まぬ状態に思わず涙が。



眠れないから、ロイターみたいな固いニュースじゃなくて、お気楽なYahooニュースでも読もうと思ったら、



また、私の会社のことがニュースに((((;゚Д゚)))))))

しかも、Yahooのトップページに載ってる…
いったい、私はどうなっちゃってるの…>_<…



例のヤフーニュース。クリックしてね




私はいったいいつ眠れる夜が来るんでしょうか。

ところで、こんな危険な事態なのにパスポートを紛失。見かけたら教えてください。警察には届けました。

絶望の裁判所:今日はね、第二回目の裁判だった。



今日はね、大学時代からの友達と訴訟していて、第二回の口頭弁論の日だった。
生理痛が酷くて、行けないから代理人に行ってもらったけど。


私は、彼のことずっと友達だと思っていた。
私の元旦那に会いにうちにご飯食べに来たり、彼の彼女の手料理食べに行ったりしてたのに、なんでこんなことになっちゃったんだろう。


友達だったら、どうして連絡してくれなかったの?


私は、ライセンス元から貴方を訴えるように言われていたけど、「友達だから」って庇い続けていたよ。


そんな私への回答がこれなんですか?


元軍事技術だから中国に持っていかないでとお願いしたよ。


どうして中国に行きっぱなしなの?


そう思って、ずーっと、私はクヨクヨしていたよ。


さっき、私のブログを取り下げないと名誉棄損で訴えるって、その友達の弁護士から連絡がありました。


私は、どうしたらいいんだろう?


彼に訴状を送っても、彼は受け取りを拒否して出てこない。


大塚さんも訴状を送っても受け取らない。


なのに、相手の弁護士から名誉棄損で訴えるとだけ連絡が来ました。大塚たかしさんは、大塚峻さんという本名だったそうです。

この人、本当にジャパンディスプレイの社長大塚周一氏の甥なんでしょうか。



私、どうしたらいいんだろうね。


ブログ辞めたほうがいい?

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:中国の戦略は製品不買運動のみならず


ニコンの株価予想コラムをヤフーで書きました。⇒ ヤフー株価予想をクリック
中国人の政治家ってすごく頭良くって、日本企業にダメージをいかに与えるかをよく分かっているよね。ニコンの不買運動の危険なところは、今まで中国にある家電販売店に行くと中国人が出てきて、
「ニコンのカメラあるか?偽物のほうが半額で性能いいあるよ!」
と偽物を奨めてくれます。偽物はちょっと・・・とためらうと、
「だったら、偽物をまず買って、しばらく使ってみて気に入らなかったら差額で本物と替えてあげるあるよ!」
というセールストークが展開されます。
それでも、金持ちなら本物買うだろうけど、不買運動で買っちゃいけないってことになったら全面的に偽物ニコンへ顧客は流れちゃう可能性がかなり高いもんね。
それと、ここ数年の中国政治家の戦略は不買運動だけに留まらないです。
資本主義と金融商品を熟知していて、デリバティブズ大好きだし、株の空売りとか株主権利についてしっかり勉強しちゃっているわけですよ。
そ、下手したら、気に入らない企業は空売りして潰す。というテクもあるんです。
貸借銘柄かどうかなんて関係ないよー。相対でいくらでも空売りかけられますからね。
え、空売りかけられたらどうなるって?
企業の契約によってはコベナンツって呼ばれる特別条項に引っかかって早期償還みたいな目にあうこともあります。
おー。くわばらくわばら。








ファッション&今日のコーデ:マイユニクロのデコカーディガン続き

マイユニクロ続き。


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ホワイトに刺繍。ボタンはハート型のキラキラ。

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ピンクにお花のボタンとおリボン(^o^)

2014年3月26日水曜日

ファッション&今日のコーデ:マイユニクロ


マイユニクロでデコしたカーディガンが届きました。

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けっこう上品でしょ?

テンション上がります(^o^)

豪華デコカーディガン六枚で26000円って安くないですか??

株の話:ニコン不買運動 イン チャイナ


中国は旧正月明けに必ず日本製品の何かの不買運動をやるらしいですが、今年はニコンが選ばれたみたいです。
正直、デジタルカメラもかなり日本製品のコピー品が出回っているから、デジカメ業界はニコンだけでなくてキャノンとかもちょっと厳しいかなと思います。
プリンタとかで稼がないと。あ、トナーね。
中国で不買運動が始まるとヤバいんですよ。
例えば、前年は中国で100億円売っていた会社が不買運動が始まった日から売上ゼロ円になっちゃうわけ!
外資系だと絶対にクビが飛びます。
デジタル製品はもうコピーされまくってヤバいな~。
私は、実は日本製品でコピー商品が出回っていても、絶対に本物が欲しいと思われているのは、化粧品だと思っています。
え、だって、中国の皆さんは中国国内で売られている日本化粧品を買って偽物だったら怖いからとわざわざ日本に来てまで買ってますからね。
今回のニコンの問題、株価にどう響くかちょっと考えて、ヤフー株価予想にまた記事を書きます。







2014年3月25日火曜日

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:ファーストイーグル社のナゾ


ファンド、ファーストイーグル社の情報を募集しています。

ネットで見るとファーストイーグルインベストマネジメントは有名なファンドで大和証券がファーストイーグルグローバルファンドを取り扱っているんです。

でも、そっちとは異なる会社で、単なるファーストイーグルジャパンという会社名では何にも出てこない。

代表はマイスター バーナード クラウス

取締役はブロディエルマージュリアン

という構成になってます。

心あたりがある方、是非とも情報をください。

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:ニュースで報じられない東芝技術流出事件の加担者


東芝技術流出事件で、某商社が東芝セミコン技術者とSKハイニックスの人間を接待して銀座で豪華ディナーに同席していた人間がいます。
その某商社のサイトを見ると2009年1月にSKハイニックスから表彰されています。
某商社はかなりやんちゃな会社で、上場企業であるアドテックもうまいこと乗っ取りました。
SKハイニックスは東芝セミコンの社員に執拗に歩留り向上のための技術を提供するように頼んで、関内のエッチなお店へと消えていったそうです。
逮捕された杉田容疑者は恐らく真犯人ではありません。
東芝は内部調査を進めるべきでしょう。
そうしなければ、大企業のサラリーマンによる内部犯行は後を絶たないでしょう。

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:FACTA 買ってみてね!!


今日、私もFACTAを二十冊買いました。

これ記事
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続きは買って読んでね!!

この記事が出るまで、警察に相談しても弁護士に相談しても、深田はスパイ妄想の頭おかしい子だと思われてましたが、この記事が出たおかげで皆さんが真剣に聞いてくださるようになりました。

特にファクタという雑誌は各省庁の人間が購読してるので、その筋での信頼は高いです。

みんな、買って読んでね!!


台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:FACTA 4月号巻頭記事



FACTA記事続きです。
被害に遭ったR社は深田が株主の会社です。


N社
は日本中の先端技術企業の下請けのふりをして入り込んで、色んな技術を盗んだということで被害届が出ているみたいです。


しかし、創業年数も長く、もともと評判の良かった会社がどうして突然このようなことになったのかというと、ここからは推測ですが震災で受注が止まり、資金繰りに困って、中国系のカネを引っ張ってしまった。


ということだと思います。


N社の設計はコピー部品まで用いようとしたくらい悪質で、設計のプロからは程遠いです。


また、納期を無視した行動に私が注意するとインテリやくざのような役員が怒鳴り込みにきました。


それで、そのS氏
の捨て台詞が、


「訴えれるものなら訴えてみろ!!俺は証拠を残さないんだからな!!はーっはっはっはー!!」


って言って帰っていきました。


当方、目が点ですよ。

2014年3月24日月曜日

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:東京地裁民事第九部の怪



最近、挙動不審な民事第九部ですが、私は東京地裁民事第九部は中国人がかなり浸透してるんじゃないのかなと疑ってました。



本日、戸谷多恵書記官に、私の会社が中国スパイ企業に狙われた話がFACTAに掲載されたと伝えて、雑誌を見せると何故か彼女の顔が蒼ざめました。



そのあと、取り乱した様子で一生懸命メモを取ってるんですが、一見、日本語でメモを取ってるように見えるんだけど、漢字が一部、中国簡体字になってるんですけど。。。



何故、慌てて中国語でメモを取る?それを誰に提出するんだ??(-_-#)



やっぱり隠れ中国人が裁判官とか書記官のフリして、裁判所で中国スパイの手助けしてるみたいです。



そして、相手の弁護士は亡くなった日本共産党議員のお抱え弁護士。



なんで、私はこんなに中国人から嫌がらせを受けてるんですかね?






台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:中国人もビックリ、日本のスパイ事情

ソフトバンクの基地局がどうもファーウェイ製品らしいということを中国人に話したら、
「えー!!そんな国家の安全保障に関わるところをスパイ企業にやらせてるの!?中国だったら絶対にありえないあるよ!」
と中国人が驚いていた。
おい!
「え、だってファーウェイって中国の会社でしょ?」
「スパイはいつも二重スパイだからどっちに寝返るか分からないあるよ!日本人ダメあるね!ファーウェイは半分は中国だけど、半分は台湾あるよ!わかってないアルネ」
と怒られました。
中国、複雑すぎる。。。。

ファッション&今日のコーデ:アニヤハインドマーチ


パソコン用にアニヤハインドマーチのバッグを買いました。半額だった(^o^)

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斜めがけで、春らしい白!!

さて、恋をしよう♥︎

2014年3月23日日曜日

株の話:エルピーダ、倒産劇の怪


エルピーダについて調べてましたが、倒産劇の経過が非常に怪しいですね。

マイクロンの元社長は元々買収に乗り気だったけど、エルピーダとの買収直前に殺された節があります。

そして、会社更生法適用してから、結局マイクロンが買うんだけど、会社更生法適用前と後では銀行も投資家も天国と地獄の差があります。

会社更生法でもDIP型を坂本社長は利用してるんですが、これを利用すると通常の再生なら経営陣は降りないといけないのに社長は続投できるし、銀行と個人投資家を殺して自分は生き延びられるわけです。

主要取引銀行騙して、残ったキャッシュを別銀行に移して融資と相殺されることを防ぎ、会社更生法を申請して残ったキャッシュで台湾に上場させていたエルピーダの預託証券を買い戻して台湾の投資家だけを救済したんですね。

そして、負債も減り、投資家も死んだところで綺麗綺麗にしたバランスシートを持ってしてマイクロンに安値でプレゼント。他に高額での買収提案があったにも拘らずです。

米国エルピーダは破産する前に資産を隠したということで破産裁判所も調査してます。

調べれば調べるほど、エルピーダ倒産劇はシナリオが用意されていたように見えますね。

三十路ビューティー道:横山浪漫さん、アリスのティーパーティー


横山浪漫さんに頂いたお菓子を披露します(^o^)
この箱は横山浪漫さんのオリジナルデザインなんだよ!

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可愛いでしょ(^o^)

乙女ぽいことすると、テンション上がるわぁ♥︎


ファッション&今日のコーデ:ティファニーパールネックレス


お気に入りのティファニーパールネックレスが壊れて、パールも幾つかなくなって修理はできないって言われてたけど…

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ティファニー銀座店から戻ってきたらちゃんと治ってました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

パールは天然物で色とか形が揃わなくなるので、今後直せる保証はできないので気をつけてくださいねって。

畏まりました…>_<…

三十路ビューティー道:ジョンティアッシュに行きました。


メソメソしてると美容に悪い。
美味しいの食べなきゃね!
ということでジョンティアッシュ!

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このフランクフルトから取り寄せてるパンが妙にうまい。

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お野菜

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ポムロール。これがまた美味い!

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お肉は鴨。

ここのパンは美味しいって聴いてたけど、本当に美味しかったなぁ。

2014年3月22日土曜日

ファッション&今日のコーデ:ザラのブルーシャツ


ザラでブルーのセットアップ風買いました♥︎

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春の気分だねニコニコニコニコ

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:スパイ防止法が潰されて中国スパイはルンルン


中国スパイが日本国内をルンルン歩き回って領収書不要の金をばら撒いて情報を集めているんですが、何故スパイ防止法が無いんだろうって思ったら谷垣禎一が潰していたらしい。

しかも、中国で ハニートラップに引っかかった人だから、写真も撮りまくられてるんじゃないあなぁ。

中国でキャバクラに行くと、公安の女性がけっこう潜んでます。深田も上海のキャバクラに行った時にミニスカポリス姿の公安女性とケンカになりました。

私が、
「売春婦が隣に座るな」
と言ったら、
「私は中国公安で売春婦じゃない!しかも米国MBAでお前より学歴は上だ!!」
と逆ギレされました。((((;゚Д゚)))))))

もうね、中国意味わからないですよ。

その谷垣禎一が法務大臣なのかぁ。

どうりで最近の東京地裁は中国人が裁判官とか書記官として工作活動してると思いました。

スパイ防止法案は通らないままに、日本は中国人に合法的に占拠されちゃうでしょうね。


http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-2131.html

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:国家スパイに付け回されて自暴自棄


最近、自暴自棄な深田です。
なんか、もう訳が分からんとしょっちゅう思います。
去年からどうも私の周りを付け回している奴がいるなと思って、そやつの名刺を確保して米国政府に届けたら全米指名手配スパイだし、それを聞いてあわてて警察に通報しても警察は取り合ってくれない。
むしろ、スパイってなんですか?証拠はありますか?
みたいな感じでした。
指名手配スパイに付け回されてるらしいなんて、語ろうものなら「萌絵ちゃん、頭おかしいんじゃないの?」とごもっともな反応だし、そのうち誰にも話さなくなったけど、話せば自分が疑われるし、話さなければ孤独。
電話は盗聴されるし、人との会話は秘密録音でとられるし、メールも電話もハッキングされまくって、イライラ感は最高潮に達してました。
誰に相談していいのかよく分からなくてあーでもないこーでもない、仕方ないからブログで誰かに相談しようと思ったら、いきなりFACTAでちょーど自分が悩んでいたことが記事になって出て、よく見たら自分が当事者だったっていう。
彼氏もいない、話し相手もいない、っていうか分かち合える人がいない。
「最近さー、うちの元軍事技術狙った中国スパイに狙われててさー」
「えー!!マジ!?わっかるぅ♥ハッキングとかマジうざいよね~」
みたいなノリで私と一杯飲んでくれる人はいないのだろうか。


2014年3月21日金曜日

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:FACTA 中国のサイバー戦争グループ


FACTAに掲載されてから深田の会社は大騒ぎです。FACTA、すごい調査力だと思います。
けっこう当たっています。(占いじゃないから当然だけど)
もっと深刻なのは米大手半導体会社の軍事用チップも台湾半導体工場を通過して人民解放軍の手にとっくの昔にわたっているということです。それを手伝ったのも青幇(チンバン)という蒋介石の跡継ぎを殺しまくって台湾という国家乗っ取りに成功した秘密結社、というか暴力団です。
李登輝や陳水扁は青幇駆除に勤めたのですが、陳水扁はラファイエット事件解決を通して青幇を逮捕しようとして逆に青幇の下部組織にいる馬英九に牢屋に入れられて虐待されてます。
人民解放軍のなかにはサイバー戦争グループという数万人以上からなるグループがあって正規の雇用は理工大学から、DDOS攻撃とかサイトの改竄などのサイバーテロを行う人員は地元のハッカーをバイトで雇ってきて日本に嫌がらせしてきています。戦争の前にテロ、テロはバイトで十分ですというのが、中国人民解放軍の認識です。

そして、テロにサイト改竄されても追いつかないのが日本政府。バイトを雇ってもテロに対抗できる人材を国内で賄うのはかなり厳しいです。
日本は長い間エンジニアに対して不遇を行ってきました。そこから始まったのが、優秀なエンジニアの高給による転職での技術流出やエンジニアになりたい人が減ってきているという事態。そして、日本国内で出会うエンジニアのレベルの低さといったらヤバいです。
「本当にここはモノづくり立国なのか?」
と思うくらい驚きました。残念ながらインド人や中国人は一筋縄でないですが優秀です。
ゆとり教育で円周率3。とかやっているうちに、中国のサイバーテロリストに対抗できる人材は絶滅の危機に瀕しています。
詳しくはFACTAを購読してください。年間購読料13200円とちょっとお高めですが、知り合いの投資家や金融機関の人間、財界人はけっこう愛読しています。
https://facta.co.jp/article/201404021.html

FXの話:日本円安論について


昨日は知人とランチしているときに、
「長らく日本の円安論が言われてますが、いつ来るんですかね~」
という話になりました。
日本の円安論っていうのは、日本は国債債務残高世界一!を根拠にしてきていると思うんですが、為替の価格の動きっていうのは、普段は絶対値に対して動かないんです。
絶対値ではなくて、変化率に対して為替は反応することが多いです。債務が増えた = 通貨供給量が増えたとか、減ったとか。
まあ、世界で一番債務残高があるっていうのは、けっこうビビってしまいますが、自国通貨建てで自国民のゆうちょが3分の一くらい買っているので、本来なら売られて国債価格が下がってもいいような局面でもあんまり下がらないんですよね。
外人はほとんど買ってないので、投げ売りの憂き目にも逢い難いので、なんとなくここまでこれちゃんたという不思議な状況を続けています。
債務残高問題でキャピタルフライトを起こして、通貨安に見舞われがちなのは自国通貨が不安定で信用が薄いので、外貨建てで国債を発行せざるを得ない国である傾向があります。
著名人が「日本円安論」を述べるのを聞く時に、彼の立場とか、いつごろ、どれくらいの期間で起こると見越しているのかを読者としては考えないと、鵜呑みにして大金を突っ込むとやや危険です。
為替は上がったり下がったりしながら、上がって行ったり、下がって行ったり、どちらともよく分からない態度を見せたりします。
今は、中国が大量に米国債を抱えているので、そこで中国の不良債権が爆発するかしないかという懸念も投資家の頭の片隅をかすめているので、あんまり一直線に円安というモードでもないと思います。

株の話:東芝の株価予想


ヤフーの株価予想記事をアップしました!東芝株についてです。
http://info.finance.yahoo.co.jp/kabuyoso/article/detail/20140320-00013312-minkabuy-stocks-5050

三十路ビューティー道:マクドナルドで帯状疱疹


忙し過ぎて、気が付けばランチタイムは終わり、レストランがあいてない。
あれ、こんなところにマクドナルドが!!

でも、マクドでハンバーガーにアレルギーがあるから、いつも通りポテトだけにしよう。

と、思ったら、一時間でこれです。

photo:01


手のひらまで疱疹。

photo:02


デコルテもブツブツで真っ赤。

photo:03


背中も真っ赤です。


なんでーーー!!

お肉の添加物にアレルギーはあるけど、ポテトは今まで大丈夫だったのに!

と思って、マクドナルド ポテト
でググったら、油の成分がプラスチックに似てるって~!!

どーゆーことよ!!!!

2014年3月20日木曜日

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:驚きました。


ファクタ4月号を読んで驚きました。

そんな雑誌の取材を受けたことも無いので、インドネシアの友人から連絡を受けて驚きました。

私たちは全く知らなかったのですが、何故か私たちのようなことが掲載されて、内容は多少違います。

でも、中国スパイに付きまとわれていたことを政府に相談したのは事実です!

どうして記事になったのか私たちには分かりませんが、日本が危機に陥っているというのはそうだと思います。


2014年3月19日水曜日

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:FACTA四月号 N社の件


FACTA4月号に掲載されているN社なんですが、1989年に創業した業界でも評判の高い基盤設計会社という触れ込みでご紹介いただきましてお取引を始めましたところ!!
秘密保持契約も契約書も判子を押さずに仕様書持ち逃げして、ゴミ設計を納品してきました。相手の役員を呼び出したところ、モノホンのインテリやくざ軍団でした。
N社は2010年に中国から資金を引っ張った後に、元居た経営陣や腕のいい技術者はぜーんぶいなくなっていたみたいです。そして、彼らの中国版ホームページを見ると、なんと、取引先が、
中国ミサイル開発会社!!
中国スパイ衛星開発会社!!
など解放軍のにおいたっぷりの取引先なんですよ。そこになぜかJVCケンウッドも混じっちゃったりしているんですが・・・
さらにN社の恐ろしいことは、東証に上場する北朝鮮系大手企業と懇意にしているらしく、深田が国内基盤設計企業5社に見積もりを取ったところ、
「東証に上場する北朝鮮系大手企業から脅迫されたので深田さんとは仕事できません!関わりたくない、どこかに消えてくれ!」
という返事がすべての会社から来ました。
ここで分かったのが、中国系スパイ企業と北朝鮮系企業が謎のコラボレーションを果たしているという残念な事実です。
日本国内で、朝鮮系、中国系、台湾系スパイがコラボレーションしているということは、地政学的にいま、日本はかなりヤバい状況にあるんです。
日本海はあっという間に占拠され、日本の原発でテロが起こり、通信網は大混乱で気が付けば日本は負けている。
そんなシナリオまであと2,3年も無いような気がします。



台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:指名手配スパイに襲撃されてFACTA4月号に掲載された件

皆に運がいいねと言われる深田です。
糸引き飴を引いたら、絶対に一番でかいのをつかむタイプです。


一番でかいというのは、良くも悪くも一番でかいのをつかむという意味です。


そんな深田が三年前にアメリカ人の友達と始めた会社があるのです。その友達がもともと米国軍事向けにチップ設計をしていたので、中国スパイと台湾青幇グループに襲撃されて軍事産業を辞めてコンシューマー向けの会社を深田と始めたという経緯があります。


それが、またヤバい当たりくじを引いたようで、元軍事向けチップ設計をやっていた人間が開発する製品を巡って、産業スパイから、国家スパイから、軍事スパイまで、オンパレードで現れて嫌がらせを受けています。


私たちは知らなかったのですが、FACTA四月号にどこからか漏れた中国スパイ企業情報が乗っているのですが、なんと、


深田の訪問先を米国指名手配スパイが鋭意訪問中なんです。


しかも、名刺まで配り歩いちゃって。
すぐに米国政府に報告したら、連邦捜査局が、


「なんで米国指名手配スパイが日本国内を意気揚々と自由に歩き回ってるんだ!日米協定違反だ!!」


と憤ったのです。


その時に、外務省が米国政府に呼び出される様子が思い浮かびましたが、外務省が怒られても私のせいではないので仕方がない。入国許可を出した日本政府が悪いんです。


中国スパイに狙われる理由は、無人戦闘機の目にあたるカメラで撮った画像を高圧縮で低遅延伝送するチップ設計技術を米軍に過去提供した経歴を持っているからなんです。私はこれを監視カメラに入れて、無線で動画を飛ばせるようにできたらいいかなとか、原発用の監視カメラに使えたらいいかなくらいに思っていたんですが、中国も無人戦闘機にうちのチップ設計を使いたいと思っているので十年ぶりに攻撃に出てきたわけですね。

日本って安全な国だと思っていたけど、この三年間で中国に魂を売った日本人に情報を持ち逃げされたり、北朝鮮系暴力団に脅かされたり、インテリヤクザガ出てきたり、まあ、ロクでもない目に逢っています。


私が心配しているのは、北朝鮮系暴力団と台湾秘密結社青幇と中国解放軍のスパイがコラボレーションしているという異常事態に、国内大手暴力団も提携したらどうなっちゃうのかなという懸念事項です。


ま、私がブログ更新できなくなったら、殺されて東京湾にでも沈められたと思ってください。
あ、自殺死体が出てきても自殺じゃないからね。今自殺したいとか全く思わないから。


青幇の特技は飛び降り自殺に見せかけることです。
そういえば、映画監督も飛び降り自殺した件がありましたね。


あー、スパイ防止法があればよかったのにね。
あと、何日手足が無事についているかな。


深田萌絵拝

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:元CIA長官が指摘する中国スパイ企業


中国スパイ企業から嫌がらせを受けてます。スパイって、世の中にまだスパイはいるの?って感じですが、元CIA長官も名指しでスパイ企業を批判してます。

http://m.jp.wsj.com/articles/SB10001424127887323809104578614811803376922?mg=reno64-wsj

あれ!この会社?

はい、日本で意気揚々と活躍してます(^o^)サイバー戦争に備えているんです。

photo:01

NAVERまとめ スクリーンショット
http://matome.naver.jp/m/odai/2134994343254860301

まとめサイトにも掲載されてますが、スパイ企業の創業者は元人民解放軍のエンジニアで、通信機器からスパイチップが発見されてるそうです。

こちらのスパイ企業ですが、スパイチップとスパイウェアを通信機器にばら撒きまくって、世界中の通信の八割を盗聴傍受してます。

ソフトバンク製品にはかなり使われているようです。

それどころか、ソフトバンクの基地局はこちらのスパイ企業製品なので、中国が日本と戦争を起こそうと思えば簡単です。

国内で同時多発テロで攻撃しながら、ソフトバンクの基地局を停止させると日本は通信が混乱するので、どこで攻撃を受けているのかリアルタイムに通報できません。

そうしたら、あれよあれよと言う間に日本は中国のものになります。

中国は尖閣諸島なんかどうでもいいと思ってますよ。日本本土征服が目玉です。

マネーのうさぎ:女性に冷たいエレクトロニクス業界


エレクトロニクス関係の仕事を始めて三年間が過ぎましたが、どこのメーカーを訪問しても女性が殆どいないです。

業界の99%男性で構成されています。事務員以外は。

三年やってると、さすがに「まだ生きてたのか!!」と認めてくださる会社もありますが、まだまだ苦労は多いです。

「女とは話したくない」

と相手の役員に言われることも経験しました。女とは口利きたくないなんて、金融や執筆の仕事では言われたことが無かったのでショックを受けました。

女性として、夢を抱いて起業したのですが、まだまだ男性社会のエレクトロニクス業界では孤立している感があります。

その一方で、未熟な私と弊社を支えてくださっているお取引先の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

深田


台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:不正競争防止法の立証


東芝が不正競争防止法で訴えを起こしていますが、東芝がアクションを起こすまでには相当な苦労があったと察します。

まず、フラッシュメモリの設計の一部が盗まれたことを証明するには、すごい人手とお金がかかります。

中小企業が訴えを起こすときに普通の弁護士には技術のことはサッパリ分からないので、通常なら理解してもらえないうえに、

「え、そんなファイル、紙切れ程度盗まれていくら価値があるのか証明しろ」

という話になりがちです。
東芝はもう売っている目玉商品なので損害額の算定が比較的に楽ですが、これが販売前のシリーズでもない製品ならば損害額の算定が非常に難しいです。

そして、裁判では、

「設計のどの部分が盗用なのか」

を証明するために、リバースエンジニアリングを行います。

これがまた大変なんです。

盗んだとおぼしき企業の製品を買ってきて、一個一個分解して調査します。
半導体なら、リバースエンジニアリングに億単位のお金がかかります。なんせ、書き込まれてる回路はナノ単位で肉眼では絶対見えません。

三つ四つくらい競合製品を調べたら十億は軽く飛んで行きます。

そのうえ、リバースエンジニアリングでは完全な設計は見えないので、調査するのもコストとリスクがあるんですね。

そして、リバースエンジニアリングで取り出した設計を基に、著作権で守られている範囲、そして、特許で守られている範囲、企業秘密で内部の人間しか知りえない範囲を割り出します。何カ月もかかる作業なんです。

ここから、米国特許弁護士の登場です。日本は特許申請には弁理士を使いますが、米国特許弁理士はそんな生ぬるいものではないです。特許と技術と裁判で戦う方法を熟知してるエキスパートです。

米国特許弁護士も報酬が高額です。

それに米国の弁護士も訴訟には億単位の着手金がかかります。

それでも、決着が着くまでに五年は最低かかりますし、その間にハイニックスは素知らぬ顔して売っていられるのですから、被害はなかなか止まりません。

しかも、ボーダレスな訴訟になるので、日本で訴訟して、欧米で訴訟して、こういう戦いになるんです。

そう考えると東芝頑張ってるでしょ!!

TPP論争の焦点はコメじゃないです。特許に関する法律を一律化して、国境を跨いだら知的財産権を盗んでもセーフ!という今の課題を解決するのが焦点なんです。

日本人も早くそれに気がつかないと!

2014年3月18日火曜日

恋のお話:元彼と別れた理由


三年前に元彼と別れた理由書いたっけ?

米半導体大手日本支社の元社長に迫られて、私の部屋に来るというのでその元社長は私と同じ年の婚約者がいるし私も彼が居たのでやんわり断ったら、

「俺を騙したな!!詐欺師め!!名誉毀損で訴えてやる!!」

って怒鳴られて、怨みをかってしまったんだけど。

その後、私の元彼に会いに行って、
「深田に迫られたよ。誰でもいい女にんだな」
ってウソを付かれて、元彼は数日それを信じて、誤解は解けたけど結果的に破局しました。






株の話:東芝株


おはようございます。

昨日から東芝株のことを考えていたんですが、フラッシュメモリの技術流出による年間の被害額は利益ベースで半年で五百億円、年間で千億円になるそうです。

これって、東芝の通期売上5.8兆円の利益2千億円なので、利益がほぼ半分吹き飛ぶのでは?

って思いつきました。

ポイントは流出事件で既に売上に影響がで始めたか、まだ出てないのかだと思います。

ちょっと調べてきます。

2014年3月17日月曜日

BitCoin ビットコイン:奪われたビットコインの謎


うちのエンジニアとビットコインの謎について語ってました。

私は技術屋じゃないので誰か知っていたら教えてほしいんですが、ビットコインってそもそも取引の履歴をブロックチェーンで繋げて信頼性の高い物を本物取引と認めて取引成立という理解です。

じゃあ、取引履歴を見たらどこに送金をされたのか、だれが犯人なのか分かりそうだと私も思ったくちなんだけど、送金元は匿名で送金先は口座番号しかわからないみたいです。

ビットコイン解説本/作者不明
¥価格不明
Amazon.co.jp

↑面白いです。

深田はビッグデータ超高速演算処理チップの開発会社をやっていて、知り合いに高速マイニングチップを作ってくれって言われて断ったことがあって、ちょっとだけビットコインなるものを知りました。私からしたら、こういうのは通貨といえるような代物ではなくて、アメゴールドのほうがバックにサイバーエージェントがいるだけマシな仮想通貨だという風な認識です。


オンラインウォレットは取引所に登録するので登録時に身分証明が一応いるみたいだけど、オフラインウォレットは要らないみたいなんです。だから、オフラインウォレットは誰のものかぜんっぜんわからないみたいですね。


うちのエンジニアは、攻撃者はビットコインというシステム構築の内容を理解している人間しかいないと考えているようです。

データストラクチャーを知っていないとできないから、ビットコインを作るのにかかわった人間じゃないとできないと申しております。

例えばですが、ある銀行が50種類のデータベースを使っているとして、50のデータベースは構築者はそれぞれ1つずつのデータベースしか知らない。

それぞれのデータベースは異なるテーブルを持っていて、1つのデータベースを構築した会社は1つのテーブルしか知らない。


銀行側はセキュリティを高めるために毎日異なるデータベースを使っているということです。


フィールドチェックで買い手1000ドル売り手1000ドルとして、コンピュータはフォーマットを確認するそうですが、偽物のフォーマットを内部で合成できたとしたら売り手は1000ドルを受け取れなくなってビットコインだけ送金されてしまう。


普通の取引所は一つの会社に全てのデータベース構築を任せない。



偽の取引を作り出すには、データベースの内容を知っている会社だけになるそうで、Ddos攻撃はノルマンディー上陸作戦のようなひっかけの可能性が高い。

という風に考えています。
まだまだビットコインのこと、勉強中なので、知っている人、エンジニアの人の意見を幅広く募集します。
深田


2014年3月16日日曜日

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:台湾国策の産業スパイ⇒軍事スパイ活動


東芝の情報流出事件は韓国側が犯人でしたが、昨今の韓国は国力が強いともいえないし国として勢いがあるわけでもないので、これからの情報流出犯人のトレンドは台湾中国となっていくことは間違いないでしょう。
日本人サラリーマンの待遇を横並びにしてきてモチベーションを奪った日本型雇用システムにも問題があるのは否めません。しかし、襲い掛かってくる台湾・中国・韓国の産業スパイの手口をしっかり学んで、対策マニュアルを作っていくしかありません。
台湾は特に国策としてスパイ活動を中国共産党の為に行っています。蒋介石の息子である将経国はモスクワに留学していたエリートでマルクスレーニン主義を学び、妻もロシア人でしたが、彼は台湾を裏で牛耳る青幇というマフィアグループに暗殺されます。そして、将考武も青幇に暗殺されて、馬英九が台頭しました。
アンディ・チャンという方が李登輝会でラファイエット事件について述べてますが、軍事情報を売買した資金で青幇の下っ端であった馬英九は国民党のトップに立ちます。
馬英九の台湾になってからは、台湾の国策は一転し「反日政策」で日本人が台湾人を虐殺した映画を作って放送しはじめ、国民を反日へ導こうとしています。そして、それだけには留まらず、青幇グループに所属しない一般市民の財産没収やプラスチック入り食品の販売を強化して国民を石油会社保有の病院で人工透析させて病院が儲かるような仕組みを作っています。
台湾人と日本人の関係がこじれてきたのは、青幇というマフィアが台湾という国家を乗っ取ったためです。
フォックスコンがシャープに送金するのを止めたのも馬英九です。
これからの台湾国家の活動は中国が日本を事実上占領できるように、資本主義を利用した抜け穴を作ることです。
エルピーダの機密情報が台湾にあるICチップ企業に流れて行きましたが、そのDRAMの機密情報には日本国家の軍事技術情報も含まれています。
ラファイエット級フリゲート事件を見れば分かるように、台湾における青幇の活動は軍事技術情報を中国解放軍に流すことです。
これまでのシナリオは、台湾国内の半導体企業に対して湯水のように助成金を出し、ただ同然の価格で半導体を販売して日本の半導体企業を倒産するように仕向けます。日本の半導体工場がすべて倒産したらどうなるでしょうか?
半導体は産業の米と呼ばれていて、車や家電、すべての製品の心臓部にあたります。
日本が半導体企業を倒産させれば、台湾はシャープの時のように新製品を出そうとしたときに嫌がらせで台湾のコントロール下にある半導体チップの供給を止めるでしょう。
そういう最悪なケースが起こったとき、次に倒産するのは、トヨタ、日産なんかの自動車メーカーです。チップなしには車は動きませんから。そうすると、突然最新チップを搭載した中国製自動車が台頭して、トヨタや日産が手を打っている間に日本へ輸出してくるでしょうね。
大量の宣伝広告費を持って。
ルネサスは潰れそうな会社ですが、本当に潰れてしまったら日本の国策企業の寿命が縮まるという非常に危険な状態にあるのです。
恐らく、台湾はルネサスに対する嫌がらせ戦略もしっかり練ってくるでしょう。
だって、日本の産業は軍事産業と通じているので、台湾が産業スパイ活動に出す助成金は軍事スパイと同じだけの予算を割く価値がありますから。

BitCoin ビットコイン:HSBCの預金引き出し制限事件


先ほど、HSBCの預金引き出し制限について書き込みをもらいましたが、先ほど香港の会計事務所に連絡してHSBCの引き出し制限について問い合わせたところそんな話は聞いたことないという回答でした。
取り付け騒ぎとかになると、もっとマネーマーケットが混乱して、国内銀行は外資系銀行とは取引禁止とか、英系とはやらないとか、CDSのスプレッドが広がるとか金利取れないとか銀行債券が暴落するとか、なんだかんだ騒ぐはずなんですけど。
もしかしたら、これも中国の目くらまし戦略で、これから来る本当のデフォルトの為にニュースのテスト配信やって、人民の反応を検証している可能性があります。
中国が抱えている不良資産って、二年前に私が中国人から聞いた限りで700兆円弱くらいだったので、ハードランディングに備えているのかもしれないし、そのためにビットコインを使っているのかもしれませんね。
月曜日になったら、香港HSBCにいる知り合いにメールで聞いてみます。


コンピュータ・ウイルスにやられての引き出し制限でないことを祈ります。

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:東芝技術情報流出事件四つの謎

東芝の技術流出事件についてです。
このニュース、一昨日くらいからずっと不思議なんだけど、この杉田容疑者がトカゲのしっぽ切りに見えてしょうがないねと社内で持ちきりでした。
1.情報を盗めば高い給料で転職できると思った。
ですが、「情報を買います」というオファー無しに日本人が動くことはあまりない気がします。
だって、買い手がいないのに、他人の物盗むリスクを犯しますか?しかも、売るにもリスクがあるし、買い手の数も限られているわけです。Tier1競合相手しか、そんな情報買う人いないんですよ。ルートなしにやりますか?
私が今までに知ってる情報流出だと、情報を渡した時点で報酬は出ていることが多いです。韓国企業だと盗んできた時点で現金で成功報酬どーんと払っていると思うんですよ。一人で罪を被る約束までして。
そうじゃないと、「自分で盗んで、自分で売り込みました」って発言にならない気がするんだよね。誰かをかばっているような発言。真犯人は他にいるのでは?
技術流出は一人では犯行に及ぶのは難しくて、だいたい数人のグループで行います。(雇われハッカーは一人で入り込むことはありますが、この杉田容疑者はハッカーには見えない。ハッカーはネット経由で情報を盗むと思われがちですが、社員として就職して長年情報へのアクセス権をもらうために一生懸命信頼を築かなければなりません)
2.アクセス権限
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2149601.html 故障原因の解析のために最高機密データにアクセスする権限を与えていたってありますが、サンディスクは故障原因とその結果のレポートを企業秘密版でオフィシャルに受け取ってると思うんですよね。ということは、盗まれたのは解析結果のレポート以上の重要機密だと思うんです。
誰がアクセス権限を与えたのか?というナゾが残ります。
3.フラッシュメモリ故障原因の解析昨日も書きましたが、フラッシュメモリ故障の原因は主に電流です。ファウルトリカバリと呼ばれる壊れた時にもリカバリできるヒューズの設計が狙われたという仮説もたぶん間違ってないかなと思いました。
もしかしたら、これから出願しようとしている特許に関わるような情報が含まれていたかもしれませんね。
4.仲介人の存在この手の技術流出には仲介人がいることが多いです。取引に穴を空けて、契約上の抜け穴を作る役割です。責任の所在地を不明瞭にして訴訟をかわす役割ですね。今回は契約上の抜け穴的な役割はないと思うんだけど、個人の犯行でここまでできるのかなっていう疑問です。
その仲介人がお金の受け渡しとかをやってることが多いんですけど、韓国系IT専門商社が介在しているんじゃないのかな。昨日知人から聞いた、韓国商社が東芝とハイニックスを銀座と関内で美女接待していたという目撃情報もなんとなく気になります。東芝が訴えを起こしたということはハイニックスが製品で東芝の技術を使っているという明らかな証拠があるからなんでしょうが、製品化までは1、2年かかるので犯行は数年前。(製品化のスピードは日本、韓国、中国で異なります。品質管理が厳しい日本が一番遅いです)
不正競争防止法違反で韓国企業を訴えても、ハイニックスは世界中に製品を売っているわけですから管轄が違うのです。そうなると、次は特許侵害で各国で訴訟をすることになるのでしょうが、韓国での裁判は勝てないので生産は止められません。各国間の法の抜け穴を利用した犯罪が公然と行われて、トカゲのしっぽきりでしがない日本人サラリーマンが捕まって、韓国人は嘲笑っていることでしょう。
なにわともあれ、さっさと日本も法を整備することですね。

2014年3月15日土曜日

BitCoin ビットコイン:ウォーレン・バフェットがビットコインに警鐘

ウォーレン・バフェットがビットコインに対するコメントを出しました。
「ビットコインから距離を取れ、基本的には幻だ」

http://finance.yahoo.com/news/buffett-blasts-bitcoin-mirage-stay-142908640.html;_ylt=A0SO8zQ.nSNTMiwAqqJx.9w4;_ylu=X3oDMTB1YjRiYm0yBHNlYwNzYwRjb2xvA2dxMQR2dGlkA01PVVMxMjlfMQ
とのコメントです。

ビットコインが単なる送金方法の一形態でしかなく、価値があるわけでないと。匿名でどこにでもお金を送れるという仕組みは昔から小切手という方法があるのだ。
今まで色んな人が色んな送金方法を発明してきたし、それを使ってきた。
ビットコインがより良い送金方法であればいいと思うけど、色んな送金方法があって、これからもそうだろう。

くらいの冷めた感じに見えます。
バフェットはITバブルの時もIT企業には基本的に投資しなかったもんね。ビットコインに対して警鐘を鳴らすのは、彼は何かを感じたんでしょうね。
ま、確かにビットコインが投資先なんて、おかしい話ですよ。



台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:東芝技術流出でハイニックスは無罪なのか?


東芝の技術流出事件がありましたね。不思議なのは逮捕されたのは日本人のサラリーマンだけで、真犯人のSKハイニックスは今のところ誰も逮捕されてないみたいですね。日本人は罰しても韓国人はお咎め無しというシステムでしょうか。
東芝とハイニックスのフラッシュメモリの違いといえば、フォルトリカバリという故障時の回復力の差と言えばいいのでしょうか。フラッシュメモリは電流に対して非常にセンシティブなので、ヒューズの制御が重要になるのですが、ハイニックスは世界シェアでも4位くらいだったのでそこまで技術は持っていなかったと記憶しています。
2012年のNANDフラッシュメモリ市場が2兆円で、サムスンが7500億円、それに次いで東芝が6200億円、マイクロンが2700億円、ハイニックスが2300億円程度です。(ドル換算時の一ドルは100円)東芝は一千億円以上の損失と言ってますが、NANDフラッシュメモリの利益は13年の半年で500億円なので少なくとも数年分見積もると数千億円規模の大損害です。
東芝はサンディスクが販売するメモリ商品向けのフラッシュメモリベンダーです。
盗まれたことを証明するのも結構お金がかかるんですが、恐らくハイニックス製品をいちいちリバースエンジニアリングして探しだしたのではないでしょうか。

・東芝提携先の元社員逮捕http://news.yahoo.co.jp/pickup/6110180
・東芝がSKハイニックスに対する提訴http://www.jiji.com/jc/zc?k=201403/2014031301005
・サンディスクもハイニックス提訴http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140314-00000071-jij-kr
米系企業が大変なのは自分が無関係だと証明するためにも訴訟しないといけないんですよね。
私、このニュースを見ていて、非常に不思議なのが、サンディスク提携社員が東芝の秘密情報へのアクセス権を持っていたということです。発注する側は仕様書を作って、「これできますか?」と言って、受注側は「できます」と言って、東芝ほどの大手なら設計書じゃなくて製品サンプルをお客様に渡して検証すれば済む気がします。
アクセス権限を与えたのは誰だ?
という疑問が残ります。
設計を盗もうとすれば、半導体にインプリ後の設計じゃなくてソースコードとか設計です。そうじゃないと、共有フォルダに入らないモノね。ライセンス企業でもなければ、ソースコードを渡すことはありません。ましてやサンディスクは東芝のパーツ買ってたか、東芝がEMSになっていたんですよね。そうすると、ソースコードにアクセスする権限は必要ないわけです。 それ、わざわざ渡すの?と、思うんですよね。内部の人間が絡んでいないと難しいんじゃないのかなって。
例えば、私も東芝とかに営業に行ったことがありますが、東芝側から与えて頂けるものはほぼないわけです。向こうから仕様が出てきて、こちらの技術がそれにマッチするかを見られるだけです。要求仕様も最初のうちはほぼ口頭です。契約するまでは何も出てこないです。それくらい東芝は慎重なんですよ。
ついでに。
半導体業界人の話だと、四年ほど前に韓国系中堅IT商社が銀座で東芝社員とハイニックス社員を接待した後に関内のキャバクラまでタクシーで通うのを目撃したという話。
東芝とハイニックスは競合ではなかったのか?
どうして韓国系商社がしゃしゃりでる?
日本人のしがないサラリーマンが金に目がくらんで逮捕されたけど、買った人は逮捕されなくていいんでしょうか。日本人は同朋にだけ罰を与えて、のほほんと構えている韓国企業はお咎めなしでいいんですか?
売春で売った女子高生を警察が逮捕して、買った男は警察はお咎めなしなんですか?
色んなナゾが残りますね。

2014年3月14日金曜日

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:技術流出は東芝だけではない 日本はスパイ防止法案を通せ



東芝の技術流出で不正競争防止法違反の疑いで男が逮捕されました。技術流出は東芝だけではありません。
日本中の大手企業からある経路で技術が流出しています。私が知っているだけで、R社、N社、C社、S社、E社、J社です。これらの企業は技術流出が起こったことを知りながらも公にできないので泣き寝入りしています。仕方がないですよね、技術が流出したとなると研究開発費が資産から負債となって株価が暴落するリスクがあるからです。
私も三年前に米系ハードウェア企業社長として会社を始めましたが、ほんの数年で成りすまし日本企業から被害に逢いました。私は大企業の社長じゃないし、日本の技術流出をさせているのが台湾秘密結社青幇と中国解放軍、北朝鮮系暴力団だということをここでハッキリと言います。
弊社の技術パートナーは米軍向け技術を開発していた人間で10年前に台湾秘密結社に襲撃されてFBIに保護されました。ラファイエット級フリゲート事件を覚えていますか?(アンディチャンのラファイエット事件)トムソン社のフリゲート艦に搭載されているチップ技術やレーダー技術を台湾が中国人民解放軍に売却した事件です。あの時に暗躍した台湾秘密結社青幇(チンバン)がこの取引で力を付けて日本で活動を強化させているのです。
日本は安心安全な国だと思って仕事をしようと思ったら、私はこの三年間で日本企業に成りすましている中国系企業、台湾企業、北朝鮮企業に何度も嫌がらせを受け、技術を盗もうとされて辟易してきました。そこでメディアに相談したところ、日本の大手企業も同じ手口で被害を受けていることを発見しました。
主要な経路は基盤設計会社です。
技術流出の経路はまずは提携や発注を通します。下請けのフリして格安で受注し、技術仕様書類をメーカーから受け取ります。彼らは意図的に粗悪品を納品し、仕様書を合法的に手に入れることに成功します。
仕様書は技術メーカーの要で、企業秘密に該当し、流出すると被害は甚大です。

粗悪品を受け取ったエレクトロニクスメーカーは、警察に届けても「粗悪品でも納品は納品です。あなたが100万円払って1円のモノを納品されたら詐欺にはなりません」という回答になるし、裁判を起こしても技術音痴の裁判官は「仕様書って紙ペラでしょ?それが重要なら渡したお前が悪いんじゃない?下請けいじめるなよ」という判決を下します。もしくは、既に裁判所が朝鮮系と中国系でかなり抑えられている可能性もあります。私も最近は裁判所によく行きますが、
明らかに「この人絶対に日本人じゃないよね」という変なファッションセンスの怪しいアジア人が書記官や裁判官としてうろうろしています。
この裁判所にいる人たちの役割は、台湾、中国、朝鮮系国家スパイが働いた悪事の後始末役として暗躍しているんです。

日本企業のふりをした成りすまし日本企業に所属する日本人や似非日本人が犯行を行っているケースは、一見判別が付きません。性質が悪いのは北朝鮮系と台湾系、中国系で徒党を組んでいるうえに日本国籍を取得しているし、完璧な日本語を話すし、何なら長い歴史を持つ中堅どころを買収して運営しているので全く判別がつきません。
社名の特徴としては、「東京」や「日本」など日本を思い起こさせる地名が入っていることと、一般名称の「システム」「データ」などの一般名詞を2,3組み合わせてます。そうすることによって、過去の評判や事件を調べようとしてもネットの検索では引っかかりにくくなっています。パーティーで知り合ったITベンチャーの会社をグーグルで検索してみてください。固有名詞が無くて引っかかってこない会社、全然関係ないITニュースばっかりが検索上位に上がる、類似企業名が多い会社は黒に近いグレーです。
冷静に考えてください!
T企業はSEO(検索最適化エンジン)について理解しているはずなのに、検索最適化の対策を売っていないのは意図的に検索されないようにしているんです。
基盤設計会社の手口は、設計した後に製造するときの工場を公開しません。そして、設計は中国へ流して設計図面を基に台湾の工場でサンプルを作ります。
台湾の法律では設計図面から起こした鋳型は台湾企業の財産となります。
これで日本人が心血注いで設計開発した技術は、すべて合法的に中国台湾のものです。日本の警察に行っても、絶対に技術のことがわからないので取り合ってもらえません。目に見えないものの価値が分からないのが、日本の警察と裁判所で、日本の技術を潰してきました。

そして、最近はこの犯行手口が複雑になりました。
中国系、台湾系、朝鮮系でネットワークして犯行に及んでいるので、どんなに怪しい企業を避けようと努力しても、必ずどこかで現れますし、この網の中に一度でも情報を漏らすと全ネットワーク上で共有されるという恐ろしい事態が発生するのです。
こんな尖閣諸島で揉めているときに、中国、朝鮮、台湾企業がそれぞれの国家の助成金貰いながら日本国内で諜報活動を行っていて、情報はダダ漏れ。なんなら日本中の日本大企業名ブランド製品にスパイチップを埋め込んで出荷してくれます。
ハッキリ言って尖閣諸島はとられたも同然、というか、これはノルマンディー上陸作戦のときに使われた囮作戦で、尖閣諸島に日本政府の力を注がせている間にエレクトロニクス、電力、軍事秘密、衛星、を骨抜きにしようとしているんですね。
そんなところに秘密保護法で「言論の自由が奪われる」とか言ってる人がいますが、そんな暢気なこと言っていたら日本は言論の自由がない国家に乗っ取られてお終いになりますよ。
中国を見てください。新疆やチベットを乗っ取った後は虐殺ですよ。ニュースにもなりません。
私は自分みたいな小さなベンチャー企業が米国指名手配されている中国国家スパイに付け回されて、日本という国家を疑いました。勿論、アメリカ人はみんなビックリですよ。日米で協定を結んでいるのに、日本では指名手配犯が鼻歌歌ってうろうろしているんですからね。

秘密保護法なんて、けち臭い。いっそのこと、スパイ防止法案くらい通しちゃってください。というのが私のこの数年間の経験から出てくる言葉です。

Cryptolocker:ビットコインとばら撒かれたウイルスのナゾ


クリプトロッカーというコンピュータウイルスについて調査していると、ビットコインで使われている暗号メソッドとクリプトロッカーで使われている暗号メソッドが一部オーバーラップしていることが分かりました。
非常に不思議です。
一般的には暗号は規格があるので、その規格に沿った形での暗号を設計を行います。RSAとかトリプルDESとかSSLとか暗号がありますよね。暗号規格はオープンなので暗号化のメソッドも複合化のメソッドも周知です。
ところが、この二つには他ではどこにも使われていない超ガラパゴス型の暗号メソッドが部分的に採用されているような形跡がある書き込みを見つけました。この特殊なガラパゴス暗号方式はもともと米軍向けに開発された暗号技術であり、それを知っているのは世界に数人だったはずなのですが、何故かこんなところで使われています。
ガラパゴスのメソッドが使われているだけでビックリですが、ビットコインで用いられている暗号とクリプトロッカーの犯人が使っている暗号が同じだなんて、確率はかなりゼロに近いことが起こっているというのが驚きです。
ビットコインを開発したグループの一員がウイルスを作ったのか、またはその逆か。そして、ビットコインをマウントゴックスから盗んだのは誰なのか。ビットコインに偽取引情報を書き込むにはデータベースが必要なはずなのですが、そのデータベースは開発者、内部からしか取れないはずなのに・・・
https://bitcointalk.org/index.php?topic=460944.0
どうして殆ど誰も使ってこなかった推測形式の暗号方法が、ビットコインという被害者とクリプトロッカーという加害者の間で共通しているのか。

ビットコイン価格は日本のニュースより中国のニュースに反応するのはなぜか。
マウントゴックス倒産で、喜んで日本のユーザー獲得に回る中国人。

ナゾは深まるばかりです。情報待ってます。

2014年3月13日木曜日

マネーのうさぎ:内部告発お待ちしてます。


最近、色んな方から企業の不正に関する告発メールを頂くようになりました。
皆様からのご協力を無駄にせず、調査の上で反映させていきたいと思います。
日本の技術を中国台湾へ売って、私服を肥やした上層部の暴挙を許してはいけません。
その皺寄せを受けて賃金低下やリストラなどの煽りを受けているのは日本国民なのですから。。。

Cryptolocker:ネットバンキングシステムの脆弱性

みこさん、コメントありがとうございます。その他のコメントくださってる方も合わせてありがとうございます。
私はネットバンキング口座を最近閉鎖し始めました。
パスワードでは口座は守れないです。コンピュータにスパイウェアをくっつけるのは簡単で情報はダダ漏れです。皆が大好きなSNSは運営会社が各国諜報機関で、SNS経由で得た情報を中国に売却してます。特に政府関係者は目を付けられてます。
コンピュータにバックドアが付けられていれば、簡単に情報は抜き取られます。
今までは、銀行口座から他人の銀行口座に振り込むと必ずお金がどこに行ったのかを調べることができましたが、これからは違います。
銀行口座のお金をビットコインに変換されて、海外に送金されてしまえば、もう日本の警察の手にも届かないし、紛争国にでも送金されたらお終いです。
日本を一歩出たら、捜査権が無いんです。
国と国との対話が始まるのです。
クリプトロッカー犯人によるビットコイン換金履歴の公開を中国政府は拒んで、百億円の強奪事件はそこで捜査が止まりました。
米国政府でも戦えない相手と、日本政府が戦えるとは思いません。
仕方ないのでネットバンキング口座から手を引きました。
だって、自分の口座からお金が抜き取られて、ビットコインになってるから犯人捕まえられませんとか嫌だもんね。

クリプトロッカー Cryptlocker:ビットコイン陰謀論


ビットコインが北朝鮮やアフリカ紛争国でも換金可能な仮想通貨で、麻薬取引で大人気だというのは周知の事実だと思います。
ビットコインの取引履歴を集めることができた人間が、世界中のマフィアと彼らの犯罪履歴を一挙に掌握することができます。いわば、配下に置くことができますね。裏切れば、取引履歴を公開し、FBIに引き渡す。裏切らなければ、匿う。それで、取引履歴を公開されずに庇護されているのがクリプロッカーの犯人なんです。本当はビットコインの取引履歴を調べればデータが残っているはずです。
そうやって、裏で誰かが糸を引いてるんじゃないの?的なビットコイン今日この頃です。
マウントゴックスからビットコインがハッカーにより不当に強奪されて、400億円相当の損害がユーザーに与えられたのですが、その一方でメリットを享受した人もいますよね。
損害を受けたのは日本人ユーザー、メリットを享受したのは日本のビットコイン取引所が潰れて取引量が増えた取引所です。
そして、通常であれば、信用という名の価値が揺らいだ通貨は暴落するはずなのに、価格は暴落するどころか値段は戻ってきています。
お金が失くなったのは日本人だけ。
盗まれたビットコインは消えたなくなったのではなくて、誰かが換金して使っているんです。換金の売り圧力でしばらく相場が下がっていましたからね。
で、ビットコインは盗まれて日本の取引所潰れて、ネット取引はボーダレスなのでビットコインの取引は香港の取引所に取引は集まってきて、犯人は笑いが止まらないことでしょう。
こうやって、メリットを享受しているグループのことを考えると、なにやらどうしてこの人たちばっかり得しているのかな~って疑問が沸いてきますよね。

とりあえず、犯行手口は技術的にちょっとめんどくさい話なのでまた今度続き書きます。

マネーのうさぎ:Yahoo株価

Yahoo株価予想で寄稿しました。
http://info.finance.yahoo.co.jp/kabuyoso/article/detail/20140312-00013091-minkabuy-stocks-5050

2014年3月12日水曜日

Cryptolocker:ハッキング、消えた郵パック


最近、私のメールはハッキングされていて、弁護士のポストからはゆうパックが抜き取られた形跡までありました。
弁護士とのメールは消失して、お互いに届かなくてクビを傾げてます。もちろん、迷惑フォルダじゃありません。
取引しようとしていた三大学全てには、米国指名手配の中国スパイまで現れて、うちとその大学の研究室での開発内容を知られてしまいました。
日本政府が何もしないから調子乗ってるんでしょうね。
中国人は尖閣諸島なんか、目じゃないよ。内閣情報を盗む為に衛生ハッキングしようとしたり、基地局建てたり、電子機器にスパイチップ仕込んだり、頑張ってますよー。

三十路ビューティー道:日本からDRAMが消えた理由

どうも、最近ぶっ飛んでる深田です。
もともと中国・台湾はけっこう好きだったのですが、深田が元軍事技術提供企業に投資してからは激しく嫌がらせを受けているので疲れました。とりあえず、弁護士とのメールはハッキングされて抜き取られていたり、電話もハッキングが続いている状況であります。ついでに、うちの弁護士事務所の郵便物もポストから抜き取られていたようです。
もうね、中国・台湾・北朝鮮系の産業スパイが夢のコラボレーションで嫌がらせしてきているのでかなり頭にきました。
もともとは、深田が投資する会社の機材を日本政府の衛星に繋げるというところから、北朝鮮系の基盤製作会社から脅迫を受けたところから話は始まるのですが、上場しているといえども調査するとどうやら反社だったので、まあ、なるほどなというところです。
仕方がないので、台湾マフィアが今までやってきた悪事をばらします。
台湾人からの話によると、エルピーダが倒産にまで追い込まれたのは下請け工場だった台湾大手メモリIC企業がエルピーダの技術を台湾下請け工場から流出。手口は台湾の法律でマスクは台湾工場のものになるという謎の法律があります。その後、DRAMの市場価格が暴落してエルピーダはあたふたするんですが、それもそのはずで、EMSとして使っていた台湾企業がコピー品の販売を始めたからなんです。
そのあと、エルピーダは売り上げが落ちて資金繰りが厳しくなるんですが、⚪︎⚪︎があって、これも裏を返すとその台湾系IC企業が絡んだ台湾マフィアが日本のフロント企業とコラボレーションして付けたデットらしいです。あくまで台湾人から聞いた話です。
で、台湾がエルピーダに金貸して手に入れたものはなんだったかというと、
1. メモリ関連の日本の軍事機密情報2. エルピーダの技術3. 産業革新機構からのお金
です。お金貸しても、絶対に日本政府からの救済が入ると踏んでいたので、台湾はリスクフリーでお金を出したわけです。
そして、盗まれた技術は自分の会社で使って、日本の軍事情報は中国解放軍に売却し、産業革新機構からのお金は自分のポケットに入れて、無料で全てを手に入れたというわけです。
こんな複雑なことは勿論エルピーダ内部からの支持なしにはできません。経営陣も絡んでいなければできないことです。特にMSCB発行なんて、普通の人間はやりません。MSCBは株価が下がると早期償還になり、株価が下がるように取引所外の取引で台湾、中国系ファンドはこぞって空売りに入りますから。
そんなことは、証券会社の人間も重々承知です。
私なら、MSCBを発行よりも普通に増資するほうを企業に進めるでしょう。確実に資金調達ができるし、株価下落圧力を生み出さないからです。

忘れないでください。
同じことがこれから起こります。
某ディスプレイ会社からは既にスマホ向けディスプレイ関連の技術が流出しているのは業界では有名な話です。
そこの会社の上場、いいでしょう。浮かれた個人投資家だけがジョーカーを引くでしょう。
何年か過ぎれば、技術は全部台湾のEMSに抜かれて、ディスプレイ関連の軍事技術もダダ漏れで、倒産の憂き目にあって格安で外資に売却されるでしょう。
だって、ここの経営陣・・・・
どこから来たか、みなさん、御存知?
何が起ころうと、事件は闇から闇へと葬られるだけでしょう。日本が何もしないから、中国にでも台湾にでも好き勝手されて、更には金に目が眩んだ日本人が国を代表する企業を軍事情報と共に売るんです。






がんばれジャパン!

2014年3月11日火曜日

クリプトロッカー Cryptlocker:トレーダーとしてのビットコインへの疑問



ビットコインのチャートを見てると、マウントゴックスの取引は停止してるから、


{ECE9DEA3-D030-4BE5-BD19-D42E3432CEBB:01}
 
☝️こうなるのは分かるんだけど、
{2A8B0E03-3275-4491-8B97-D308D0F4D5A9:01}
 
基本的に同じ資産がここまですごいスプレッドがあるのが不思議。
これがマウントゴックスが失った金額が114億円なのか480億円なのかハッキリしない所以です。アビトラができると仮定すれば、価格は収斂するはずです。この時にビットスタンプ側の価格下落を連れ安と考えるか、犯人の換金売り圧力と見るかは取引履歴が公開されてないので分かりません。出来高が公開されてたら、もう少し面白いんですが。

発行済みビットコインの約6%が失われたというニュースに価格上昇期待を持ってる人を見かけるのですが、発行済み株式数のように単純に考えると数が減ると希少性が上がるので価格が上がると考えるんでしょうが、実際は6%がどこにあるか分からないだけで発行済みビットコイン数が減った訳ではないです。

それよりも、預金のように保護もされず、強盗にあったからごめんなさいと言えば終わりという姿を見せたら、ビットコインの価格は下がるべきだと思うんです。資産として機能してないですから。

価値を裏付けるものがコイン発掘の労働って言っても、日本円の価値を裏付けるのは国民の労働じゃなくて国というシステムが介在してるからですよね。

ビットコインの実需の玉がマネーロンダリングとかキャピタルフライトである限りは、それでいいのかもしれませんが。。。




クリプトロッカー Cryptlocker:田村秀男先生とビットコイン論


田村秀男先生がビットコインについて記事を書かれていたので記事を貼ります。
http://sankei.jp.msn.com/smp/economy/news/140309/fnc14030909010000-s.htm

ビットコインは北朝鮮ウォンやらアフリカ紛争国の通貨とも交換できるみたいですね。
誰が為の通貨なのやら…

クリプトロッカー Cryptlocker:マネーロンダリングならビットコインをどうぞ


最近、マネーロンダリングのツールで最もポピュラーなのはビットコインです。
はい。
こんな胡散臭い仮装通貨、誰が使うねん、とか、価値の裏付けないよね?値付けがたまごっちとか、チューリップの球根と大差ないっていう風にしか見えないんだけど、実はビットコインには実需の玉があるんですよ。
犯罪収益移転という使い道です。
クリプトロッカーでは、ビットコインで身代金を要求していましたが、ビットコインを支払った後、そのお金を誰が換金したのか情報は公開されてません。銀行間取引なら、そこはちゃんと記録を公開する義務があるのですが、ボーダレスで管轄もアッサリ越えちゃうので、米国の捜査もお手上げな訳です。
手数料安いって言ったって、これだけボラタイルなら手数料分なんか簡単に吹き飛びますよ。
どうして、サッサと取り締まらないのか不思議です。海外ニュースを見ると、マウントゴークスの代わりに香港の大財閥、長江グループの李喜誠が取引所を日本で開いてコンビニで使うようにするとか勝手に発表しちゃって、日本のコンビニは内緒で李喜誠と話を付けてたのか慌てて否定してだんまり決め込んでるもんね。
ビットコイン、このままでいいのでしょうか。


2014年3月10日月曜日

クリプトロッカー Cryptlocker:でっち上げの秘密録音を証拠として使う棚橋知子裁判官


秘密録音は刑事訴訟法で裁判所の令状が無いと証拠として使うことが原則許されてません。何故なら、録音は編集と改ざんが可能なので、米国では証拠としては認められてないからです。
しかし、棚橋知子裁判官と戸谷多恵書記官は積極的にそれらを利用し、被害者の承諾なしに判決を出そうとしました。被害者は女性社長、女性取締役、女性弁護士で、明らかに棚橋知子裁判官は男性弁護士にだけ「女性側はもう言い分ないですよね?証拠は全て揃ったとみなします。それでいいですか?」と勝手に男性弁護士とだけ話し抗議すると、「日程はどうしましょう?」とまた男性弁護士を擁護しました。何故、彼女は男性弁護士の話だけを聞いて同じ女性を意図的に無視するのでしょうか。
http://toracyan53.blog60.fc2.com/blog-entry-3806.html

中国国家スパイと思しき企業による、でっち上げ録音が証拠として提出されたのですが、非常に怪しい証拠でした。
何故なら、証拠提出は期日があるのに6日の期日にこちらちは届かず、10日朝に届いたもの「もう証拠は見て後出しで回答書を出しただろう」と主張しました。
送られてきたレターパッケージを見ると、確かに6日に届いた郵便局のハンコはありますが、6日も7日も二度ずつ郵便受けを確認しました。届いていた経歴はなく、それが6日のハンコを押したレターパッケージが10日の朝に郵便受けに入っていたのです。
レターパックは郵便受けに入りきらないので、何者かに抜き取られたとしか考えられません。
そんなあり得ないことが起こっていいのでしょうか。
被害者は送られてきた証拠を見る時間も与えらていないにも関わらず、棚橋知子裁判官は「もう証拠はこれ以上無いので判決出して宜しいですね」と男性弁護士に目配せしました。
なんでしょうか?
民事第九部は何か不正な動きがあると噂では聞いていますが、何故に裁判官は片側の弁護士と目配せで会話するのでしょうか。
絶望の裁判所。
裁判官は人事を盾に取られて言いなりなのですか?



クリプトロッカー Cryptlocker:深田萌絵は今、危険な状態です。


端的に言って、世界を揺るがした国際犯罪で百億円を強奪したクリプトロッカーの犯人を知ってしまいました。
犯人側からの脅迫や執拗な嫌がらせを受けていましたが、訴訟という手段で相手から嫌がらせを受けています。
私がシリコンバレーで米軍向けに開発を行っていた科学者と仕事を始めて、早稲田大学の同級生に暗号技術を教えた結果、うちの技術とそっくりな暗号技術を転用したウイルス、クリプトロッカーが発生しました。
そんなバカなと思っていました。
メルセンヌツイスタを使うように教えたのもうちです。アンチウイルスの会社のサイトを見て硬直しました。
彼は暗号化マルウェアを作って世界にばら撒き、アンチウイルスを提供しようと提案してきたので断りました。
なんでこんなことになったんでしょうね。

クリプトロッカー Cryptlocker:バックドア付き通信基地局で日本は崩壊する


最近、ITインフラの勉強してるんですが、日本の携帯の通信基地局の三割に中国製品が入ってる話を聞きました。
しかも、スパイチップを埋め込んだり、通信傍受用のバックドアを付けたりする既に米国を追い出された有名なスパイ企業です。
もしも、日本を攻撃したければ、ミサイル打つ前にバックドアから通信基地局に侵入して電源が入らなくすれば、七割の力で全ての電話通信を繋ぎきれないので皆でいつも通り電話やネットにを繋ぐと残りの基地局で普段の四割増しのアクセスを受けるので電話もネットも繋がらない!!
という状態が生み出せます。
そうやって、通信が遮断されてる間にかテロが起これば、どこでテロが起こっているのかも、警察を派遣することもできなくて、日本は終わり。
尖閣諸島は目くらましだよーん♥︎
みたいなことになり兼ねないですね。
クワバラクワバラ



2014年3月9日日曜日

マネーのうさぎ:百億円溶けた


知人とある百億円をカジノでスった男性のことが話題に登りました。
女に溺れて、ギャンブルに溺れて、百億円を溶かすなんてトンデモナイ馬鹿な奴だね~とその人は言ったんですが、私は違うと思います。
百億円を会社から引き出すのは簡単ではありません。しかも、カジノのテーブルは一晩あたりの平均売り上げが一千万円から数千万円なので百億円すろうと思うと300日から1000日の間一晩中博打を打ち続けなければいけません。因みにカジノで百パーセント負けるのは無理です。勝率は常に半々で手数料負けしていくだけという株式市場と同じ仕組みです。勝ってしまうこともあるんですね。
実は、知人の香港の会社がSARSで倒産しかけた時にマカオのカジノグループに買収されてお手伝いしましたが、マカオのカジノシステムは富裕層向けに「損失証明」を発行するビジネスを行なってます。損失証明はいくらカジノですったのかという証明を発行して手数料をもらって、残りのお金を本人にマネロンして返すというシステムです。十年前の記憶が確かなら。
そして、カジノのオーナーはプライベートジェットを持っているので何十億というキャッシュをジェットに積んで海外に遊びに行ってたという自慢話も聴いたことがあります。
例えば、百億円をマカオでするとします。十億円を手数料としてカジノに払っても、所得税とか相続税よりも激安でお徳です。
そうして、隠した九十億円はどこに行くのでしょうか?
プライベートジェットでどこかに持って行ったかな?
と思ってましたが、最近シンガポールにカジノができました。
ということは、マカオのカジノでお金をすったふりしてマカオのカジノの銀行にお金を預けて、シンガポールのカジノの銀行から引き出せる、、かもしれないですね。同じ系列なら。
じゃあ、お金が流れ着く先がどうしてシンガポールだと思うのかというと、最近スイス銀行は国際犯罪絡みで情報を開示するようになりましたし、香港のHSBCには日本の国税が張り付いてます。はい、富裕層の逃げ場がなくなってきたんですね。ところが、昨今のトレンドとしてスイス銀行に預けてた富裕層のお金がシンガポールに流れ込んできてるんですね。
でも、シンガポールに銀行口座開いたらバレちゃうよね?と思うでしょうが、世の中には信託銀行というものがあって、シンガポールの信託銀行の口座を弁護士に委託するカタチで開設すれば外側からは誰の口座か分かりません!
え?でも、外国人の弁護士にお金持ち逃げされたらどうするの?って?
御心配なく、弁護士に委託しても信託銀行との取り決めで本人が来ないとお金は引き出せないようにできます。華僑は頭いいですね!!
こういう仕組みを作っておけば、会社のお金を引き出した罪で牢屋に入ってても、老後の心配は何もありませんね。
お務めを終えてシンガポールに飛べば、日本にいる時よりもセレブな生活ができちゃうわけです。
もちろん、百億円なんてお金を会社にばれずに引き出すなんて不可能ですから、内部に協力者もいるでしょう。
捕まえるには、もう脱税くらいしか罪状が無いので、国税が空港に張り付いて現場を抑えるしかないでしょう。
東大法学部出た男が女に溺れて百億円をカジノで溶かすなんて、そんなわけないじゃないんですか?
会社の株を親から生前相続するにもキャッシュはないし、死んだらガッツリ税金がかかります。給料でとっても所得税半分取られます。
カジノですったふりして、非常に合理的なビジネスを行なったと思いますよ。
犯人はカジノと女に溺れた馬鹿じゃない。高度な知能犯です。東大製完全犯罪ですからね!
一見は。。
あくまで、私の邪推でございます。

絶望の裁判所:民事訴訟が金持ちに利用されて


民事訴訟を中国人が利用して日本人の財産を奪っていると書いたら、十年前の裁判官は韓国人とヤクザに有利な判決ばかりを行なってきたとの書き込みがありました…>_<…
日本は大変です…
今回、民事第九部が関わってる案件も、日本が軍事基地を作ろうとしているところにヤクザが占拠しているのを民事第九部の裁判官が幇助しているというあり得ない事件です。
警察に相談しても民事不介入の原則で関わることはできないそうです。
それじゃあ、日本人の身の安全って誰が保証するんでしょうね。
法の下に平等であるべき国民は、外資に売り飛ばされて平等だという法の解釈で本当にいいんですか?

2014年3月8日土曜日

Cryptolocker:Fact regarding cryptolocker



(B) Facts regarding CryptoLocker
1. CryptoLocker is a computer virus which mainly targets computers running Microsoft Windows and first surfaced in September 2013. There are no countermeasures for the malware and it is spreading throughout the world.demand you to pay about thirty thousand yen worth of money by “Bitcoin” or other virtual currency as a ransom. The term of payment will be displayed on the screen of the computer and it will threat you that if the term of payment is over, it will destroy all the encrypted files.
3. “Bitcoin”, started off with the paper presented by Satoshi Nakamoto in 2009, is a virtual currency which remittance and beneficiary are able to deal currency without using financial institutions by using a network system called P2P.
4. At the moment, there is no common anti-virus software that detects CryptoLocker in advance and is almost impossible to avoid its activation.
5. In the United States, the United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT), which is part of the Department of Homeland Security (DHS), presented an alert publication titled “Alert (TA13-309A)” on the 5th of November, 2013. Alerting the risk of CryptoLocker.
6. On the 15th of November 2013, in England, the National Cyber Crime Unit of the National Crime Agency (NCA) alerted the risk of CryptoLocker on their website.
7. The crimes using similar ransomware to CryptoLocker are rapidly increasing in Japan since May 2013. According to the report dated on the 6th of December, 2013, from Trend Micro Incorporated, more than 180 cases were identified. In addition, a few Japanese who lives in Japan were identified that the malware has been activated in their computer by the actual CryptoLocker after September 2013.
8. The investigation result from Dell SecureWorks dated on the 19th of December, 2013, reported that CryptoLocker has been activated in about 250,000 computers only in the United States and England within 100 days after its first appearance in September 2013 and collected thirty million dollars (nearly three billion yen) at the minimum.

Cryptolocker:five special fields are required for cryptolocke


 (C) The facts on five special fields required for the executor of CryptoLocker1. CryptoLocker is an uncommon computer virus developed by skillfully combining the next five special skills; 1) Well-trained hacking skills, 2) Specialized cryptography, 3) Specialized Microsoft Windows system control skills, 4) A deep knowledge and experience on online payment system, 5) A deep knowledge on financial industry.2. 1) Well-trained hacking skillsCryptoLocker contains next five features in one single malware; Trojan horse software which enables the hacker to illegally invade the computer without noticing the user, a complicated encrypting and decrypting program, Microsoft Windows system software which encrypts and decrypts any kind of files, internet communication engine that enables to connect to the Bitcoin payment system, and lastly, online payment system that is able to check if the payment is done by Bitcoin or any other virtual currency to decrypt the encrypted files. Only particular top level extraordinary hackers in the world are able to develop such complicated computer virus in a small program which is unable to detect by security software.3. 2) Specialized cryptographyOn the 9th of December, 2013, Symantec Corporation, which is a computer security corporation, released an investigation result regarding CryptoLocker that it uses two main types of cryptography. The first type is RSA public-key cryptography, which controls the key with prime factorization on composite numbers containing many digits. It is proven that CryptoLocker uses RSA-2048 with 2048 digits. Currently, RSA cryptography is able to decode at the maximum 768 digits in general.The second type is believed to be a cryptography which is basis of Domain Generation Algorithm (DGA) based on pseudorandom number generator of Mersenne Twister, which is invented by Makoto Matsumoto and Takuji Nishimura. It is believed that this type of cryptography is made in a tiny program which the users are unable to detect and it is used to encrypt each file in super high speed. However, the information mentioned above about the second type of cryptography is most likely to be a hypothesis and is still on the research.Normally, the information about CryptoLocker that is mentioned in this paper is enough to invent a method to decrypt the encrypted files by CryptoLocker; however, even the specialized agency of the FBI has not come up with the solution yet.Usually, using pseudorandom number generator such as Mersenne Twister for cryptography is not adequate. Even the inventor of Mersenne Twister does not recommend it. The reason is because since it is a pseudorandom numbers, it is not a perfect random number. Therefore, the sequence of numbers will have a fixed rule and it will be easily detected and has a high possibility of getting decoded when used as an encryption. For this reason, cryptography mainly uses RSA cryptography which applies prime numbers or encryption with perfect random numbers.4. 3) Development technology of Microsoft Windows systemGenerally, when the computer gets hacked by a virus, the virus protection software will detect it in advance and remove the malware from the computer. However, it is reported that CryptoLocker does not allow the virus protection to detect it in advance and remove it. The reason for this is because CryptoLocker contains high technology of Microsoft Windows system software which does not allow the computers to detect with the virus protection software in advance. It is believed that only particular extraordinary expert in developing Microsoft Windows system software is able to develop such programs.5. 4) Online payment systemCryptoLocker uses online payment system to demand ransom. It was believed that it is almost impossible to collect money illegally from all around the world through internet and make use of it without getting exposed. However, CryptoLocker made it happen. In order to do so, it is considered that a particular extraordinary person who has a deep knowledge and excellent skill of online payment system is involved.6. 5) A deep knowledge on financial industry and a relation in financial fieldIn order for the developers of CryptoLocker to hide their money and hide their evidence left online from the specialized police officers, they need to have enough knowledge on financial industry. Not only the developers of CryptoLocker need deep understandings of how the financial industry works and moves, but they also need a person who can help them out within the financial industry who has access to the internal matters of financial industry.

Cryptolocker:Japanese created Cryptolocker?

I. The statement of accusation
Accuser Mr. Ho has detected an extremely suspicious man who is a suspect of the member of International Crime Organization for developing the ransomware, CryptoLocker, which is possibly the worst computer virus in this century spreading widely in the United States and in England today. This malware enables the suspect to illegally invade unspecified large number of computers, leading the installation of the malware illegally, and illegally encrypt the certain types of files and demands ransom to users through virtual currency to decrypt the files.
 
II. The cause of accusation
(A) The background of the accuser
1. The technology developed by Accuser Mr. Ho has been seized by the International Crime Organization and his life was put in jeopardy for a couple of times. For the security of his life and as an important victim and witness of the International Crime Organization, Accuser Mr. Ho is protected by the Victim Assistance Program of the FBI from the 30th of November, 2005. Even until today, the members of International Crime Organization have not yet been arrested. Accuser Mr. Ho is still being protected by the Victim Assistance Program of the FBI and regularly contacts the FBI.
2. Accuser Mr. Ho is an inventor of Super Computers. The technology seized by the International Crime Organization mentioned above refers to the computer chip technology relating Super Computers. Accuser Mr. Ho is currently working on designing, developing, and producing Super Computers in general at Revatron Co., LTD, which is a company in Japan that he manages. 
On the 31st of August, 2013, he made a successful bid with his business partner for the bidding item of National Institute of Information and Communications Technology and contracted for development and production sections of Super Computers for the institute.

3. To design Super Computers in general, one needs to combine the specialized techniques of data compression/decompression, data reduction, network communication, and cryptography. Accuser Mr. Ho is one of the few inventors who are an expert on all these fields.

2014年3月7日金曜日

絶望の裁判所:日本の資産を中国韓国やヤクザにプレゼントする裁判所

私の投資している会社の資産を裁判所が中国スパイ企業に仮差し押さえというシステムを通してプレゼントしようとしていることを発見しました。
世も末です。
このままでは成りすまし中国人に訴訟されたら東京地裁は尖閣諸島まで中国人にプレゼントするでしょう。
債権を持ってる会社が差し押さえられるなんて聞いたことないです。仮差し押さえされた理由を裁判所の民事第九部担当の棚橋知子裁判官に問い合わせたところ、「仮差し押さえの必要が百パーセントないと言えないからやりました」という回答だったそうです。仮差し押さえというのは、明らかな理由が無いとできません。例えば、貸借契約書や公正証書が無いとできませんし、昔、銀行から二十億円持ち逃げした犯人の口座差し押さえまで裁判所は断って犯人を韓国に逃がしてあげたという過去があります。裁判所は常に犯人の側なのでしょうか。
しかも、鈴木清志裁判官が許可を出したのに本人は出てこず。戸谷多恵書記官は事実とは異なる証言を行なって片側に傾倒してるかのような発言もあったそうです。 昨日、知人から民事第九部の裁判官がヤクザのフロント企業の肩を持って困ってると途方にくれてましたが、日本の裁判所も来るところまで来てしまったそうです。
ところが、一般市民には裁判官の罷免請求はできないらしいです。反社会組織を支持する裁判所とどう立ち向かえばいいのでしょうか。
このままでは私は株主として国家賠償責任請求を余儀無くされるでしょう。

絶望の裁判所:東京地裁民事第九部のナゾ


絶望の裁判所という本を読みましたか?
裁判所は最高裁が人事を握っていて、裁判の判決は人事に逆らわないように、和解のノルマ達成なども課せられてると書かれてましたが、裁判で公正な判断よりも社内政治が優先されるなんで由々しき事態ですね。絶望の裁判所アマゾンリンク
最近、東京地裁に関して不穏な話を聞きました。
民事第九部がやばいらしいです。民事第九部は差し押さえとかの処分を行う部門なんですが、何故か、ヤクザのフロント企業とか中国スパイ企業の肩を持って日本の一般市民の資産を押さえては中国やヤクザにプレゼントしようとしているらしいです。
知人がヤクザのフロント企業と争いになったのですが、誰もがフロント企業と認めているような団体からの差し止め請求を裁判官は認めようとして、本当にヤクザのフロント企業なら証人を呼べと本訴で行なうべきことを差し止め請求の審尋で被害者に要求したそうです。
また、中国スパイに襲撃されたある日本のコンピュータ技術企業は、中国のスパイ企業の配下にあるエージェント企業の言いなりになっている民事第九部裁判官に、事業提携の契約書を「これはお金の貸し借りだ」と契約書の内容を捻じ曲げて、判決も出てないのに無理矢理日本企業の銀行口座から強制執行処分でお金を引き出したそうです。
ここに共通してるのは、そう言った非論理的、非人道的な行動を取っているのが下っ端裁判官で、弁護士が反論したら目を逸らしたり、涙目になって俯いたりするそうです。
自分達にも事情があるのだと言わんばかりに…
陪審員制度導入利権の記事。ゲンダイより

2014年3月5日水曜日

どうでもいい話:こういう人

よく見かけるんだけど。

2014年3月4日火曜日

どうでもいい話:昨日の記事


昨日、レストランで、イケメンウェイターと世間話してたら、
「お子さんいるんですか?」
って聞かれて、遊び心で
「高校生の息子がいるの。貴方と同じくらいの背丈よ」
って言ったら、フリーズしてたから、エイプリルフールには早いけど、これはイケるネタだと思ったよ^o^
ところで、昨日からC言語の学校行ってるんだ音譜音譜けっこう面白いよ^o^

三十路ビューティー道:さっきの

じょーだんね!

2014年3月3日月曜日

三十路ビューティー道:入学式


息子の高校進学の準備をしてましたが、男の子って大きくなるの早いなぁ~って思います。

マネーのうさぎ:皆ができてることができない

二十代の頃、
皆ができてることができない
って悩んでるがありましたが、今思うとそう悩んで良かったと思います。
どうしたら、できるようになるんだろう?
って思って努力してると、違う世界が見えてくるもんです。
雇う側になって分かるんですが、努力してる子って周囲から見ると一目瞭然なんですよね。
一ヶ月や二ヶ月ではできなくても、一年、二年頑張れば何とかなることもあります。
さて、今日もできてないことがいっぱいあったから、明日も頑張ろう。
この一週間、なんか大変だったなぁ。
もう寝ます。

2014年3月2日日曜日

マネーのうさぎ:お仕事

会社やってると、一人で全部はできないので色んな人にお仕事をお願いしないといけないです。
仕事ができる人とできない人の差は、頭の良し悪しではないんだなぁと痛感する今日この頃です。
仕事できない人に限ってなぜか傲慢でほとほと困り果ててます。
クォリティの低い仕事ぶりで周囲に迷惑かけてるのに自分はすごく頑張ってる!って口に出す人もいれば、「私って完璧でしょ」という顔で間違いだらけの書類を出す人もいます。
そういう子に限って、間違ってるところを注意しても謝らないし、言い訳しかしないし、そして、同じ失敗を繰り返します。
「私って完璧主義ってよく言われるんです」
とかのうのうと言ってのける割には、30点くらいの仕事ぶりに顎が外れたこともあります。
本当に仕事ができる人って謙虚です。
もう少し頑張れば、もっと結果が出るかな?
とか、
何度も確認しないと怖いな!
と日々思う人です。
私は一緒に仕事してる人に対して細かく注意しますが、それは私の仕事です。自分が頼んだ仕事で、誰かがミスをしたら自分の責任なので、誤字脱字まで細かく見るんですね。
あと少し直したら、もっといいものになる。
そう思って仕事ができる仲間を探してます。