周りは美人の友達か、リッチな女友達が多い深田です。
そして、美女の悩みを聞いていると、みんな大体一緒で、
・同年代の女友達ができにくい・仕事の契約時に身体を求められる・変質者に襲われる・年上の女性からも嫌われる
という不運な事態に陥ります。
ことあるごとに「美人は得だよね」と男女のへだてなく冷たくあしらわれたりして、だんだん交友範囲が狭くなり、たまにウツになる女友達もいました。
痴漢に襲われても、「お前にスキがある」といわれ、こっちとしては道を歩いてただけで襲われたのだといっても誰も聞く耳を持ってくれないと悩んだり、
男友達だと思っていた人がいきなり「俺と付き合わないのか!?」とキレたりします。これも周囲からは「お前が鈍感だからだ」と怒られるだけなんですが、鈍感なのではなくて、近づいてくる男の人たちが基本的に常に食事やお茶をご馳走してくれたり、お土産を持ってくるので、世間はそういうものなのかなと一般とはずれたところが平均的な感覚になっているために生じる事件です。
自分は無実だ
と叫んだ20代ですが、30歳を超えるとそういう事態に陥らないようにうまく振舞えます。
とにかく、認められるまで一生懸命に仕事をする。
これに限ります。一生懸命に仕事をしても意地悪された20代だと思いますが、仕事を一生懸命にやっているとそのうちリッチで余裕のあるオネエサマ方にかわいがられるようになります。気持ちの優しい仕事ができる女性に尽くして損はありません。そして、基本的に仕事は賢い女性とするようにシフトするとトラブルは100分の1に減ります。
そして、対オジサンたちと接するとき、特にお金で物事がどうにでもなるくらいの立場の人たちとお会いするときは、基本的に1対1ではなくて、こちらからもそのオジサンがお付き合いしたいような会社の社長さんを連れて行きます。
男性は女性が思っている以上に組織で物事を考える生き物です。
基本的に自分よりタイトルが上の男性が連れている女性には手を出さない習性があるので、これを利用するに他ありません。偉い人をたくさん連れて行くうちに、「下手に手を出したらいけないな」と思われるようになります。
究極は、美人の友達を連れて行くことです。
美しい女性がいれば、自分の存在はかすみます。でも、それでいいのです。目的は仕事や人間関係をスムーズにすることですからね。
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