でも、私はね、本を出す前にできることってたくさんあると思うし、伝えることが夢ならブログやメルマガを一生懸命に書いて、色んな人に自分のアイディアをどんどん伝えていけばいいと思う。
伝えれば伝えるほど、もっと良い伝え方、面白い説明のしかたがあったかなと思って、文章はもっと良くなってきます。
私はブログを一生懸命です。
だって、出版社は私に株とかお金儲けの話、しかも根本的なものではなくて、パッと一儲け的な話を望んでいるわけですから、お互いに書きたいことと書いて欲しいことが一致してないんですね。
20才からの株式投資と私、おバカですが何かの編集さんは、私は伝えることに気合の入った、魂ある編集に出会えたと思います。
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- 私、おバカですが、何か?―偏差値40のかしこい生き方/深田 萌絵
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いまは、女の子がどうやって楽しく生きていくかを一生懸命書きたいな~と思っているので、ブログに一生懸命なワケです。
そして、本を出すのにいくらかかったのかという質問もいただきましたが、私は自分を宣伝するためやマーケティングのために本を書いたのではないので全て依頼形式ですので費用はかかってません。
プロの出版プロデューサーでもなんでもないので、本の出し方は熟知はしていませんが、出版社が求めている人材、作家のイメージは分かります。
とにかくブログやメルマガで人気があること。
ブログやメルマガの人気から雑誌に出始めた人。
という人だと思います。
出版したいけどつてがないと嘆く前に一生懸命ブログを書いたり、100本くらい書籍の企画を書いたりするのがいいかもしれないですね。
女性のための、女性を応援する出版プロデューサーと言えばやなぎだてさんが信用できます。
そして、私はコラムのイラストは横山浪漫さんにお願いするのがお気に入りです。
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