ブログ:やり場の無い苛立ちにありがとう

皆さんの暖かいコメントありがとうございます。





とりあえず、養ってもらってないという私の自覚症状と読者のコンセンサスが一致しただけではかなり救われました。






最後の可能性として、最近の若者は割り勘が当たり前だから食事をごちそうすると養うになるのかな？と思いましたが、たぶん違うと思います。





私は以前からアンチポジティブ運動を繰り広げていますが、事実の認識が甘いという意味ではポジティブはたちが悪いと思います。





ポジティブもネガティブも事実を歪めていることには間違いなく、それがプラスに歪んだかマイナスに歪んだかの違いでしかないです。





加えて、ポジティブの恐ろしいところは、名刺を交換しただけで恋人だと自称する人も出てくるわけで、ネガティブな人が相手ならこんな事件は起こらないのです。





ネガティブ思考もこう考えるといいところがありますね。





しかし、ポジティブ過ぎる人には何度こける思いをしたか…ネガティブと違ってかなり予想外なんだよね