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2010年10月2日土曜日

株の話:久しぶりに株価指数やろうかな~

また為替が読みにくい動きになってきました。








介入が入らなかったわ、中国元高に対してアメリカが第二次プラザ合意しかけようとしているわで、なんかドル安に行くのか円高に行くのか方向読みにくい展開です。










9月はけっこうFXは動いたけど、8月は本当に動かなかったし、レンジでトレンドフォロワーの友達はジリ貧の憂き目にあったときに、ラリーの『相場で儲ける法』を奨めたら、ラリーが株の指数のほうがトレンドが出やすいと書いていたこともあって、FX友達はけっこう株価指数目当てにCFDに流れていったんだよね。










私も日経平均先物を昔やってたから、日経平均やろうかな~と思ったけど、日経平均の手数料は普通に先物のほうが安いから、日経平均はパスかな。 逆に日本の証券会社で取り扱ってないダウとかFTSEとかはCFDがいいよね。 トレードインデックス
だと、どっちもあるからいいね。
※FTSEはイギリスの株式市場に上場している代表的な100社。フッツィーって呼ぶよ。










で、友達はダウのトレード始めたんだけど、株価指数はFXと同じようにテクニカルが効くのに、トレンドが出やすいからトレンドフォロワー向きって喜んでました。










でも、注意しないといけないのは、株価指数のCFDって会社によってレバレッジが違うので、1ポイント動くたびにいくら利益になるのか損になるのかしっかりチェックしないといけないのと、1ポイントの動きを円に換算しなおさないといけないので、為替の動きも見ないといけないんだよね。 で、レバレッジは、FXはレバ規制が入ったけど、CFDはまだ入ってないのでCMC Markets Japanでは100倍までいけます。








でも、あんまりハイレバでやるのも危険だから、私はダウをやるなら証拠金10万円に対して1枚張るっていうおおよそ10倍くらいで収めていきたいとおもいます。



CMCはCFDのなかではけっこう歴史が古くって、1989年にロンドンでスタート。2006年から日本に上陸して、CFDの取り扱いサービスをいち早く始めていて、CFDのなかではけっこう歴史が古い。CMCはイギリス系なので、チャートも外資って感じなので、慣れるのに時間がかかるから気をつけてね。




CMC Markets JapanはQUOカードが合計3000円当たるキャンペーンが10月15日までだって。 私もCFDでダウやりたかったから、口座開設したよ。楽しみだな~~♪

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