深田萌絵オフィシャルブログ(http://www.fukadamoe.info/)が高負荷で閲覧できない場合に使用するバックアップ用ブログです。表面からは分からない市場の裏事情を、深田が赤裸々に描いていきます。

現在の深田萌絵オフィシャルブログはFC2に移動しています。

2014年5月3日土曜日

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:政府系衛星がサイバー攻撃のターゲットに

日本の政府衛星きずなが中国共産党に狙われているという事件が発覚しました。

政府研究所実験の通信手段には衛星が用いられ、その衛星は民間機ではなく政府機なので、傍聴チップの開発に強い指名手配犯に狙われて、傍聴チップ付きの機材で衛星に接続すると政府の情報から自衛隊の情報までぜーんぶ盗られちゃうという構造です。


米国指名手配犯も出てきたことだし、衛星通信じゃなくてインターネット回線の実験にしたほうがいいのに・・・という話を警察や議員に訴えているのですが、なかなか通じなくて困ってます。

それどころか、私が犯人扱いで、安易に警察に被害を届けると犯人だと思われますよって言われたでした。


大容量データを衛星に送る際にデータリンク層に直接送るとバッタリングされてしまうので、それを避けるにはコントロールリンク層に接続してデータバッタリングをしないように設定しないといけないです。が、コントロールリンク層に接続すると、衛星のブレインにあたるところなのでハッキングされると乗っ取られてしまいます。


コントロールリンク層に200バイトでもデータを送ることができれば、衛星を乗っ取られてしまいます。


政府系の衛星が乗っ取られるということは、自衛隊に偽の情報を送ることもできるということです。


中国船が尖閣諸島に乗り込んできて、衛星経由で自衛隊に「尖閣諸島に出動」と命令を出しても「竹島に不審船が出現したので竹島に出動せよ」なんて風に書き換えられてしまいます。


だから、危ないんだよと、警察やら議員やらに説明していますが、イマイチ伝わりません(ノ_・。)私の説明が悪いのかと思ってうちのエンジニアを連れて説明に行くと余計に伝わらないようでした。。。


このままで日本は良いんだろうか。




0 件のコメント:

コメントを投稿