ここ数日読んだ本で、これが一番面白い。
最近頻発しているサイバー攻撃、そういうことなのね。
と納得の一冊。
「第5の戦場」 サイバー戦の脅威(祥伝社新書266)/祥伝社
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日本国内に無数のスリーピングセルと呼ばれる普段は眠っているテロリストがいるという話もオマケに付いています。
因みに、日本が中国とサイバー戦になったら、一瞬で負けるそうです。
私もそう思います。
笑っちゃうのが
サイバー攻撃を解析すると、北京時間の朝9時から12時で一度昼休み。午後1時に再開して5時で終了となってます。笑
昼休み付き、9時5時のテロリストです。そして、なぜか北京タイム。昼休みは1分も働かない、5時過ぎたらサービス残業しない、そんなの中国人以外犯人いないでしょw
これが北朝鮮なら、停電するまで徹夜でやらされると思います。
不思議なことに、民族性ってどこまで行っても消えないんだよね。
日銀の金融緩和バズーカも朝の9時過ぎから10時くらいに始まります。これは、朝礼を済ませてから、各金融機関に連絡するからではないでしょうか。
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