三十路ビューティー道:人工知能の本

今日は人工知能の本を引っ張り出した。
昔買ったお掃除ロボットが気に入らなくて、頭悪かったのかなと思って買って勉強しようと思って放置プレイしてました。

お掃除ロボット。
どうすれば、ハウスキーパーさん並みに掃除ができるようになるんだろうか。

思えばさ、お掃除ロボット開発している人達は嫁さんいるのかな。

ＡＩ　アーティフィシャル・インテリジェンス。人工知能。

掃除はさ。

ロボットの人工知能開発するのに何千億円って投入するよりも、女を一人大事にすれば済むことな気もする。

私だって、かつては誰かの為に掃除した。

愛があればこそだね。

そう、愛があれば、ＡＩは要らない。




さ、愛の無い私はＡＩでも勉強するか。