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2016年1月13日水曜日

削除された記事:消された記事2

さっきの続き。

消された記事の復旧を行なって『事件サマリーカテゴリ』には既に入っている。

しかし、消せばトップページに来るようにしないと、消した人が調子に乗ってドンドン消しに来るからトップページに持ってくるようにとアドバイスを受けました。

ということで、密かに復旧した記事をトップにも置いておきます。
消されたら、その都度トップページにします。消せば消すほど、同じ記事が増える仕組みにします。

カテゴリも削除された記事にします。


第二回戦
【IRS事件、中国スパイ事件サマリー】

FBI被害者保護プログラムで保護された謎のJSF遠隔制御システム設計者、実名もあれなのでマイケル・コー(仮名)としておこうか。

マイケルの設計するものは民間スペックの100倍から1000倍、私のような技術音痴でもお客さんに見せるだけで買ってもらえるという有り難い代物だった。なので、アルファアイティーシステムの藤井一良と決別した後、特に問題なく物は売れ始めた。

ところがだ、売れ始めたとなると、藤井は「全部自分が作った」と主張して、うちの会社を訴訟してきたのだ。

さらに、預けた設計を持ち逃げしているのに、「保証金の意味は借金です」として訴訟してきた。

梶原利之弁護士は、マイケル・コーの銀行口座を差し押さえ申請したのだ。

鈴木清志裁判官は差押えの決定を下した。が、マイケルは銀行口座なんて持っていない。

結論から言うと、藤井が差し押さえたのはマイケルの口座で無く、私の会社の私名義の口座だったのだ。

私が雇った弁護士森川紀代はそのことに気が付きもせず、仮差押え異議申し立て事件で負けまくった。それどころか、元上司の裁判官に負けろと指示されたと泣き言を言ったのだ。

私は彼女との契約を切った。

裁判官と仲良くして勝ちと負けを与えてもらってきたような弁護士に仕事は頼めない。仕方ないので自力で裁判資料を読み解いた。

驚いたことに、マイケルの口座の代わりに仮差し押さえされた私の口座から引き出された金は、裁判所や藤井に支払われた訳では無く、三菱東京UFJ銀行の新宿中央支店長田中靖士がどこかへ持ち去ったのだ。

さすがに元金融機関勤めの私も度肝を抜かれた。これは金融機関としては大犯罪なのだ。

それを証拠に、彼らは「差し押さえる名義と実際の銀行口座の名義が違うので払えない。同一性が確認できたら支払う」と陳述し、裁判所に金は出さないが私の会社の金だけ持ち去ったのだ。

銀行口座は、口座名義人と本人の同一性が一致しなければならない。この三菱東京UFJ新宿中央支店の田中支店長は金融機関の掟破りの別人口座から金を抜き取ったのだ。

もちろん、田中支店長も馬鹿では無いので、掟破りの見返りがあったのだろう。

いやはや、銀行に金、預けられない時代だ。

さて、深田の運命やいかに・・・

続く

第二回戦追記
【中国スパイ事件サマリー】
三菱東京UFJ新宿中央支店の田中靖士支店長によると彼が引き出したお金は深田萌絵とマイケルの同一性が確認できたら裁判所か藤井一良に支払うらしい。
私の疑問は、外国人と日本人、男と女、くらい違う両者の同一性をいかに裁判所は立証してくれるのかということだ。

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