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2016年1月16日土曜日

絶望の裁判所:架空請求と偽装裁判


最近、裁判所を使って架空請求を行う事件が流行っているのをご存知でしょうか。
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji68.html法務省からも警告が出てます

裁判所が架空の裁判所の場合もあるので、必ずネットで裁判所の電話番号と裁判官の名前を調べて実在するか確認してください。
弁護士を使う前に自分で確認です。
私も何度か弁護士に騙されましたが、弁護士が架空請求詐欺裁判ネットワークで動いているケースもあります。
また、偽装裁判のケースもあります。
偽装裁判で調べていただくと、当事者、弁護士、裁判官、書記官がぐるになって被害者を騙して金品を巻き上げるというケースが多発しているようてす。
私も、最初の仮差押判決を見ると、明らかに判決文がすり替えられて偽装された痕跡がありました。
最初、仮差押判決の記録を見せてくれと裁判所で頼むと、全く異なる記録で誤魔化されそうになり、抗議すると本物が出てきましたが二人の男が私を監視していました。
今まで、梶原利之がアレンジしてきたインチキだと思われる裁判官は、
鈴木清志裁判官
棚橋知子裁判官
遠田真嗣裁判官
です。この三名を既に弾劾裁判にかけるよう請求しました。
そして、遠田真嗣は東京地裁から地方の家裁に左遷されました。皆さん、無駄だと思わずに頑張ってください。東京地裁のなかにも、正義と不正義のグループが対立しており、私達は正義のグループに不正義な人達の証拠を渡してあげることができることだと思います。
また書記官もインチキがいます。
鈴木鉄治書記官  裁判記録破壊の現行犯 裁判から外された。
落合書記官 私の住所をマイケルの住所にしろと強要したことを最高裁に訴えたら、いつの間にか消えました。
戸谷多恵書記官  連絡してないのにしたと嘘を付いている。メモは中国語。
などです。
政府に任せてたら、私達一般庶民の生活は破壊されてしまいますので、我々は実名で真実を暴いていくしかありません。
皆さんも裁判を利用した詐欺に遭わないように気をつけてくださいませ。


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