藤井一良氏が私が人権侵害を行なっているという主張をしています。
彼が人権に付いて言及したのは、いざとなれば人権派弁護士団を後ろ盾に攻撃するためでしょう。
人権派弁護士団というのは、梶原利之が絡む官邸前見守り弁護団や福島瑞穂、海渡雄一等の極左一派です。
人権って、この地球に生まれた人にはあるのが理想という権利ですが、経済学的に見ると人権を守るにもコストが発生するので国家が人権を保証するとか、人権団体が国家に人権保護を求めたりします。
外国人の人権は国家間の約束で守られるもので、ならず者国家などに旅した日本人はあっさり拉致されたりするわけです。
人の権利を守るに際して、その人はどこの国の人なのか?どこの国家が守るべき権利で、国家間の約束はあるのかという、なんとも厳しい現実に直面します。
で。何が言いたいかというと。
ここまでは言及したくはなかったですが。
私からすると、そもそも藤井一良とは誰なのかという疑問があるのです。
藤井君は、私には父親が日本人、母親が中国人との説明をしていました。
ところが、マイケルに藤井君が父親と中国語で話しているところを聞かれて、「父親が中国人で母親が日本人なんです」と逆の説明をしました。
じゃあ、彼の戸籍って、どうなってるの?
って普通に思いますよね。
日本に来た時、日本語が話せなくて苦労したと聞きました。
日本人に育てられたら、家庭では日本語なのでは?と普通に思います。
日本人が解放軍の基地内にサーバ設置できるのかな?
とか、思います。
そうなると、ここからはあくまで私の想像で、間違っていたら大変申し訳ないのですが、もしかして、今の藤井一良が私に語った彼の両親の話と戸籍上の両親の戸籍が一致しないなら、本当の藤井一良さんという方が存在したのでは?という疑問が湧きます。
私には母親が中国人、マイケルには父親が中国人と語った時点で、もう私は大混乱なのです。
彼が人権を主張するら、彼はどこの国の人なのかハッキリさせないといけないと思いますし、日本人で無いなら、元いた藤井一良はどこに行ったのかという議論も避けられません。
それに、藤井氏は、彼のウェブサイトで債務の弁済と主張してますが、私は預けたソースコードを持ち逃げされた上にそれをウェブサイト上で公開されたというリベンジポルノのような被害に遭っています。
私がこの件で弁護士に支払ったお金も一千万近くなり、お金が無いから弁済しないのだという彼の主張は虚偽のものです。
話が多岐に渡り、読んでいる方も混乱されていると思いますが、それも私自身が藤井一良事件でかなり動揺してしまい、事実究明にかなりの時間がかかっている上に謎が謎を呼ぶという事態だからだと思います。
これからも何卒宜しくお願い申し上げます。
深田萌絵
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