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2016年1月9日土曜日

絶望の裁判所:本日の仮差押え判決偽装事件の裁判

今日も裁判に来てくれてありがとうございました^ - ^

今日の概要は、マイケル宛の偽装判決文の仮差押で、私名義の口座が差し押さえられた事件の責任を国に求めたものです。

前回はこんな感じだった。


「他人名義の仮差押で、私の口座が差し押さえられた場合、裁判所に責任はないのですか?」

裁判官
「え、分かりません。我々は判決文を出すだけです」


「それで、私の口座差し押さえられていいんですか?お金抜かれていいんですか?」

裁判官
「それは、裁判所は関係ありません」

===
今回

国の弁護士
「原告(深田〕の質問に答える必要はない。必要な調査はした。立証責任は原告にあるから、これ以上答える必要はない」

私「あのー。私、債務者じゃないから判決文もないので、裁判所記録見たら、判決文の紙がすり替えられた跡があるんですけど」

国の弁護士
「原告に立証責任あり。我々は関係ない!」


「裁判官すみません、裁判所が発行した判決文で、他人の名義を差し押さえたこと裁判所や国は責任持たなくていいんですか?」

裁判官
「。。。」


「国が管理責任の義務を果たしてませんよね?」

国の弁護士
「立証責任は原告にあり。裁判官と弁護士と原告の元副社長小林英里が関係あるなど憶測に過ぎない。これ以上話す事はないから、さっさと判決出しましょう」

==

みたいな感じでした。

不利です。

国の弁護士は証拠を隠せば立証できないので、私がすぐに負けると思って何も出してきません。

でも、私がここで負けたら、
「他人名義の仮差押で異なる人の名義の口座を差し押さえても構わないし、国にその責任は無い」
という恐ろしい判例が出来てしまいます。

小林英里(現・岩沢英里)が棚橋知子裁判官と友達だったという証拠はある人から提供してもらいました。

そして、小林英里が連れてきた森川紀代弁護士と棚橋知子裁判官で裁判を行ない、それも判決原本も送達記録もありません。偽装裁判と言うキーワードでググると出てきますが、送達記録が変だったり無かったりするのが偽装裁判の手口です。

ここから証拠が無いのですが、仮差押事件の判決を出した鈴木清志裁判官と小林英里、梶原利之、海渡雄一、福島瑞穂、などとの関係についてご存知の方が居ればご一報ください。

また、小林英里に頼まれて偽印鑑を持ってきた坂本一葉氏や母の小林裕子氏も関係あるかもしれません。

先日、坂本一葉氏より
「エリは失踪なんかしてない!!」
とクレームが来ました。

失踪していないなら、印鑑返しに来てほしいです。

日本の裁判所はアメリカと違って、ディスカバリーと呼ばれる求められたら証拠を開示しなければいけないシステムが無いので、被害者は立証が困難です。

皆様、何か情報があれば、宜しくお願い申し上げます。

深田萌絵
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今日の裁判を見ていた人たちが、「裁判官がなんてお茶を濁しているのだ」とコメントしてくれていたのですが、実は裁判官としては一番扱いたくない原告が裁判所の不備を訴えるという裁判です。

裁判官が他の裁判官を批判すると、出世できません。
絶望の裁判所と言う書籍にも書いてますが。

前回の三菱東京UFJ銀行との裁判は勝訴しましたが、その時の裁判官はかなり頭が良くて両親のある方だったと思います。その裁判官は、前裁判官に批判がいかないようにに判決文中で交わしながら、私の権利を守るというかなり秀逸な判決文を書いてくださいました。一回、読んだときは私も頭パッパラパー子なので意味がサッパリ分かりませんでしたが、3回読んで、書記官に電話して意味聞いて、五回くらい読んで、ようやくその裁判官の懐深い部分が分かりました。

裁判所の中には、裁判所の事情があるようです。

深田萌絵

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追記

そういえば、連日、エリちゃんの知合いとか、友達みたいな人からメール貰ったり、攻撃的なことを書かれたりしています。

それが、不思議なくらい、毎日入れ替わり立ち代わりです。

山本一郎さんにもガセネタ呼ばわりされていますが、山本一郎さんと私が知り合ったのはエリちゃんの紹介でした。

恐らく、裏で何が起こっていたのか何も知らないのは、自分だけなのでしょうね。

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