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2016年1月1日金曜日

番外戦 事件サマリー:【番外戦1追記】ジョエイ(国税局局員)が逆襲に来た理由



これまで中国スパイサマリーを書いてきて、過去の事は一回戦、二回戦と表記していた。
しかし、あまりにもリアルタイム攻撃も多いので、リアルタイムのを番外戦として表記して過去と現在をパラレルで書いてしまう結果となった。
過去の事件はあれで1年半前くらいまでしかカバー出来てない。頑張って書きます。

今朝、弁護士レイトンから、ジョエイが私をカリフォルニアのIRS(米国国税局)の裁判所に呼び出し、FBIを使って逮捕させてやるということを仄めかすメールが来た。こちらはFBI保護プログラムがあるのだが、それよりもっと上と話を付けたから保護プログラムは無駄だと言われたのだ。

何故、一介の税務調査官のジョエイキャンベルにそんな力があるのだろうか。例えば、京橋税務署の佐藤さんが警察に圧力をかけて、マルタイ(保護対象者)の許可を帳消しにするようなものだ。


ジョエイはマイクホンダの後ろ盾を得ていたが、マイクホンダは政治献金問題明らかになって倫理局送りになったはずだ。
もしかしたら、また新たなるジョエイの後ろ盾が出てきたのかもしれない。
カリフォルニアで抗日史実維護委員会から献金貰っている政治家がまだいるのだろうか。抗日史実維護委員会といえば、社民党福島みずほ先生が慰安婦をNHKに連れてきたときの慰安婦の派遣元だ。

とにかく、FBI被害者保護プログラムで守られているはずなので米国では安全だった我々は盾を失った。(かもしれない。政権が変われば、また変わるだろう)

米国内も日本と同じで極左勢力が強く、マイクホンダやIRS(合衆国内国歳入庁)の長官を政敵だと見ている保守勢力もいる。なぜならIRSは選挙の時に職権を濫用して保守政党に厭がらせをしてきた歴史があるからだ。

http://newsphere.jp/world-report/20130517-4/
IRSを監督する機関も存在するが、左寄りの議員がIRSの職権濫用の事実を握りつぶしてきた事が発覚している。我々ももちろん何度も報告したが、保守政党同様に毎回握り潰されてきた。
http://m.jp.wsj.com/articles/SB10001424127887324582304578490414243635292

問題は、現在米国で極左が強いうえにIRSがFBIと癒着しているということだ。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/マルタイ

今日まで弁護士にかかった費用は2000万円を超えた。

アルファアイティシステムの藤井一良との取引で、深田の人生は激変してしまったのだ。

一難去ってまた一難。
今日も何とか頑張ります。

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