今日もちょっとプッツンなブログです^o^
先々週くらいのことだけど、某所から「深田さんが受けてる訴訟、ヤバいっすよ。訴訟自体がファンドに買われて、一千万円の請求を10億円に拡大して資産という資産全部差し押さえるみたいですよ」と連絡があった。
※ちなみに神に誓って10億円を持ってません。
因みにこの訴訟は日本戸籍乗っ取り中国人との戦い。
相手の弁護士は無く子も黙る極左政党の党首の内縁の夫の右腕で、官邸前を平気で占拠する武闘派弁護士で名を鳴らした男、梶原利之だ。
「クラスメートから訴訟されて、その弁護士が梶原利之なんだけど」
と、防衛省の人に話したら、
「えー!そんな極左のスーパースターが、なぜ深田萌絵のような元アイドルを!?」
と驚かれた。梶原先生は普段人権擁護とか、原発反対訴訟ばっかりやってて、私のような元アイドルには興味がないはず。
産まれて初めての訴訟で、極左のラスボスみたいな弁護士に絡まれて辟易してます。
中国共産党の買収やら嫌がらせやらで、私の弁護士は全員消えました。
合計40人の弁護士に相談して、35人はビビッて断ってきて5人はお金払ったけど買収された。
結論としては、この3年で払った弁護士費用合計500万円は無駄でした。
まあ、授業料だと思いまして。
とにかく、弁護士もいないし、10億円の請求はヤバいと思って、今回の訴訟を見直した。
そうしたら、この裁判が異常事態にあることに気が付いた。
管轄がカリフォルニア州法なのに、東京地裁が素知らぬ顔して裁判してる。
何度も抗議したけど、上申書ももみ消されて一年が過ぎてすっかり忘れていた。
※上申書を出したが、数通がもみ消されていたことが分かったので、必ず副本を作り割り印を押して受領印を貰うようにしている。
そして、調べると民事訴訟法108条でこの訴訟は日本の裁判官に権限は無いと明記。
日米送達条約及び核拡散防止条約を裁判官は余裕で違反していた。
なんだか理不尽にもほどがあると思った。
某所からのアドバイスで国家損害賠償請求を起こした。
訴状の内容を略して言うと、
「法を熟知している裁判官が法律と国際条約違反した上に、弁護士と癒着して私に10億円の請求をすることが許されるのですか?」
というシンプルな訴訟だ。
被告は遠田真嗣裁判官と法務大臣。
2月27日の金曜朝九時に訴状を握り締めて東京地裁の民事受付に乗り込んだ。生まれて初めて書いた訴状がよもや国家という悲惨な事態だ。そして、案の定、書き間違いだらけで、訴状は二重線と訂正印でぐちゃぐちゃの真赤っかになり、三時間以上過ぎた昼の12時半にようやく手続きが終わった。
その日の夕方五時半頃、疲れてラーメンでも食べようかと思ったら某中国在住の中国人共産党員から電話が鳴った。
「深田さん、なんで国損したの?っていうか、なんで深田さんが十億円のこと知ってるの?」
って。
いやいや、なんで私が知ってるの?じゃなくて、なんであなたが私が国損したこと知ってるのよ?という感じです。
その週明けの3月2日月曜の朝、納めるべき切手を納め忘れていたことに気が付き、午前10時に東京地裁の担当部署に駆けつけて、
「すみません、国家損害賠償請求事件の者ですが・・・」
と聞くと、
「あ、深田さん?ごめんなさい。貴女の訴状、さっき届いたところでまだ読んでないんです」
書記官から回答があった。
ち、ちょっと待て。
民事訴訟の手続きは、
裁判所の受付窓口 ⇒ 訴状を読んでランダムに部署と裁判官選定 ⇒ 事件番号配布 ⇒ 訴状を担当部署に回す。
という順番になっている。
私が国損を起こしてわずか五時間で東京地裁から中国共産党に訴状の内容は伝わってるのに、肝心の東京地裁担当部署に訴状が届くまで72時間かかっている。
なんで、担当部署よりも中国に居る中国共産党役人の方に私の訴状が先に届くんだ。
しかも、裁判所の書類は全て紙ベースなので、ハッキング不可能。
そして、数日後にまた裁判所から連絡があり、「深田さんの訴状読みました。明日印紙も持って来てください」と通達があり、裁判が始まることが決定。
その1時間後にまた例の中国人から連絡があり、「国損始まるんだな。深田、命知らずな奴め」と言って電話が切れた。
だんだん、この国が怖くなってきた。
どれだけ、中国に筒抜けなんですか。。。
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