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2015年3月19日木曜日
台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:ES細胞を入れたのは誰だ?
小保方事件の背景にあるのは、中国科学院では?
と私は最初から思っています。
それは、私も某独立行政法人の仕事を出資していた会社で受けて、なんだか物騒な事件に巻き込まれていくなと思ったら、裏に中国科学院の姿が浮上したんです。
中国科学院は表向きは研究所だけど、実は中国軍の軍事技術研究施設。私が関わってしまった某独法も理化学研究所と同じように、中国科学院と無制限に資料も原料も無償で渡しますという契約を結んでいました。
この小保方さんの実験は、結局ES細胞じゃない?という幕引きだったけど、肝心の『ES細胞を混入させた』とか『した』とか『小保方さんがES細胞を盗んだ』とかそこが不鮮明。
ニュースでは、
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引用開始
http://www.sankei.com/life/news/150316/lif1503160036-n1.html
理研改革の進行状況を監視している外部有識者委員会も「混入者の特定は問題の本質ではない」などとして、告訴の見送りを月内に認める方向だ。
※引用終わり 産経ドットコム
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と報道されていますが、『混入者の特定』が問題の本質ではないにしろ、少なくとも実行犯は押さえられますよね?
どうして理研は『混入者の特定』を避けたのか?
そこに鍵があると思います。
http://toyokeizai.net/articles/-/60411
そして、中国科学院の影。
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