うちが共同研究しようとしてた先の三機関全てに現れ、
サーキットに働きかけてかうちの設計仕様を持ち逃げして製品作らず、
取引先の基板メーカーへの絶大なる影響力を持ち、
うちが国家研究所(仮名)に納品しようとしていた製品ソックリなのを作り、
うちの元請け会社ち持って現れたファーウェイ。
因みにファーウェイは通信の会社であって画像の会社じゃないのに、光学研究のうちの共同研究先に現れたり、国家研究所の動画伝送衛星実験で突然現れたのかは説明がつかない。技術的に全く異なる分野だ。
ファーウェイに関するネガティヴな報道を行なった出版社には、すぐに内容証明などで抗議したり、訪問して圧力をかけ、逆に良いことをかけば莫大な広告費を払うと持ちかける飴と鞭戦略に日本のメディアはとことん翻弄されてる。
仕方ないのだ、ファーウェイの創始者任正非は解放軍時代、国家中央軍事委員会主席の鄧小平の発案で華為を始めた。鄧小平は、その他に解放軍に三社創立させたが2社倒産し、残ったのは華為と中興のみとなった。
アメリカでは元CIA長官マイケルヘイデンがファーウェイはスパイだと議会で名指しで劇ギレし、政府調達でファーウェイ製品を使うのは自粛することになった。
日本でのファーウェイ浸透力は圧巻で、既に携帯基地局の過半をファーウェイが占めたところだ。
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