今日は、ある方とご相談してきました。
その方曰く、某銀行の暴挙は果てしないとのことでした。
ここからは伝文の限りですが、在日外国人の方が通名を利用できることをいいことに富裕層と同じ名前を登録して、その名前で富裕層の方が口座を持つ銀行に口座を開くそうです。
そして、その後、ヤクザと契約書を交わして、ヤクザから訴訟されて銀行に裁判所から差し押さえ命令が来るのですが、当の本人では無くわざと富裕層の口座を差し押さえてお金を横領するそうです。
ヤクザと弁護士と銀行がグルになって。
被害に遭った富裕層は、銀行を訴えるのですが「裁判所命令ですから」となしのつぶて。
弁護士も「裁判所命令だし」と知らん顔。
裁判所に「人違いで差し押さえられました」と訴えても、今度は裁判所は「私たちは命令を訴え通りに出しただけで、貴方のお金がどうなったかは関係ありません」と答えるそうです。
これって、私がいま、被害に遭っているのとまったく同じ構図なんですけど・・・
この偽装裁判詐欺は台湾ではかなりポピュラーな手口だそうです。
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