【裁判告知】
来年の1月8日午前11時30分より、東京地方裁判所823号法廷で、原告深田、被告国として、東京地方裁判所の裁判官鈴木清志が梶原利之弁護士と共謀して判決文を偽造した件についての訴訟第二回期日が開かれます。
被告国の回答は、知らぬ存ぜぬ作戦です。
知らないんだったら、何故、外国人男性宛の判決文で三菱東京UFJ銀行に私の口座から無断で資金を引き出すことを許したのか、その経緯を明らかにするべきです。
また、棚橋知子裁判官は失踪した私の会社の元副社長小林英里(現岩沢英里)の友人でした。そして、当時の代理人森川紀代弁護士も小林英里の紹介でした。
私は仕組まれた偽装裁判に巻き込まれたようです。
それら、福島瑞穂が率いる国際犯罪集団に付け入る隙を与えた被告国に東京地方裁判所内の犯罪集団を一掃することを求めます。
第二回期日は、証人尋問と違って退屈でしょうが良かったら傍聴に来てください。
私はカンニング竹山さんの番組で、株で損する人はいますかと聞かれて、「勝負は負ける奴が悪い」と答えました。この言葉は自分に向けた言葉です。私の会社は金を横領され、開発中の技術を横領され、開発中の製品を破壊され、印鑑まで小林英里に持ち逃げされました。
負けた私が悪いんです。
ただし、二回戦は負けたけれども、三回戦で戦わないとは言っていない。
自分の息の根が止まるまで戦い続けます。
以上
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