今日は変な噂を聞きました。
シンガポールで謎の突然死を遂げたシェーントッド氏と笹井教授の共通点です。
2012年に謎の死を遂げた米国エンジニアのシェーン・トッド氏について中国工作員の関与が疑われています。(ウィキペディアより)
シェーントッド氏が亡くなられた時、彼の恋人が部屋を訪れるとドアの鍵は開いていた。そして、シンガポール警察は「シェーントッドはバスルームの壁に穴をあけて、フックをひっかけて自殺した」と述べていましたが、家族がシェーン氏の部屋を見るとバスルームの壁は大理石で穴も無かったそうです。
シェーンは亡くなる数か月前から、家族にプロジェクトにかかわる不安を漏らしていました。彼の窒素ガリウムの研究がテラヘルツ波発生に使われるまでは良かったが、ファーウェイとの共同研究が始まってから不穏な動きに気が付いたと。いや、確証はない。
窒素ガリウムは高エネルギーレーザーや高エネルギービームを発生させるのに必要な技術だそうです。
中国科学院光学精密機械研究所が高エネルギーレーザービーム開発に従事しているのは有名な話で、中国共産党直轄のファーウェイと中国科学院、解放軍との関係を証明できる証拠を彼は見つけてしまったといわれています。
笹井教授の謎の死。
亡くなられた直後の報道で報じられた亡くなられた場所と、一日後の亡くなられた場所が異なるとか、亡くなられたその日の朝に床屋の予約をしていたとか言われています。
そして、理化学研究所もなんと中国科学院光学精密機械研究所(SIOM)と提携しています。もちろん、レーザービームは関係ないですが、そこはSIOMとの提携内容次第です。提携の内容にバイオ研究を中国科学院と共有するという一行があればそれで十分なのです。
笹井教授の研究は医療で役立てる為という高尚な目的の為に始められたものですが、人間の身体を回復させられる研究というのは、必ず毒になる研究です。毒にならない薬はこの世にはありません。
端々で見つかるのは、中国科学院微生物研究所が生物兵器の研究を行っているということ。ゲノム解析の技術を必要としていること、ゲノム解析技術で人種特定技術を開発できれば、ある特定の人種にだけ効く生物兵器を開発することができるということです。
シェーントッド氏と笹井教授の死には、何故か中国科学院という名の中国人民解放軍出先機関の名称が背後に見え隠れする。
みたいなウワサ!
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