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2014年9月17日水曜日

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:中国が衛星攻撃ミサイルを発射

http://mil.chinaiiss.com/html/20149/9/a703ce_3.html

ニュース続き。

アメリカが怒った中国による衛星打ち落とし実験についても誇らしげに語られています。
実は、これ、けっこうヤバいんですよ。

衛星を撃ち落とす能力が中国にあるということは、有事の際に、通信手段を遮断されるということなんですね。

以下です。


解放軍は2007年に初めて地上ミサイルによる衛星迎撃実験に成功した、アメリカは中国に対し事前通達が無いことに不満を表明しながらもこの実験結果に驚愕している。

アメリカの最新情報によれば、解放軍は今年にも運行中の衛星を地上からの一発の弾道ミサイルで撃墜に成功したと見ている。

過去三年間中国大陸解放軍は絶え間なく衛星攻撃関連技術の研究を表している。

米軍をさらに震撼させたのは、それに加えて以前に米軍が開示したが、中国解放軍はすでに衛星主導で宇宙空間運行中の米国スパイ衛星に接近させたことがあったのだ。

中国の衛星が独自に開発した技術で米軍衛星へ塗料を噴出し、米軍衛星の探知能力を遮断した。アメリカによれば解放軍は多様な衛星攻撃力と撹乱手段があり、宇宙空間における攻撃戦力も大陸解放軍は相当な研究開発を進めている。

米軍は中米開戦になれば、解放軍は米軍の指揮、通信、探査衛星を進行攻撃されることを憂いている。解放軍の宇宙空間戦闘力は米軍の軍事衛星と米軍にとっての悪夢である。

衛星を打ち上げる中国には二つの意図があり、一つは米軍の目と耳の打撃することにより、本来の米軍作戦能力を十分の一に低下させること。

もう一つはその迎撃ミサイルシステムで、一定の水準を保ち、衛星での発射可能、大陸間弾道ミサイルの発射可能、これらの点では米国に非常に危惧している。

インドに至っては、当然中国に後れを取っている、よって、アメリカは中国よりも強く、中国はインドよりも強い。


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この最後の一文の締めがよくわからないですね。

すっごく強いんだけど、と誇っていた割には、やっぱアメリカには勝てないかな?
という中途半端な締めです。

このニュースは誰が書いたのか謎です。

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