前回の続き。
グーグル翻訳を深田が直していますが、自信ない。。。
特にこのページ最終行の月面が誤訳の可能性。ヘルプ求む。
以下ニュース翻訳
2.
米軍は、中国におけるレーザー兵器研究について強く懸念している。特に最近では、中国の軍事レーザー兵器の迅速な開発速度にいっそうの緊張を感じ、米国軍事専門家は中国の軍事レーザー兵器がすでに成熟してきていることに恐れ、アジア太平洋地域に所在する米軍基地のF-22戦闘機に対する致命的な脅威を形成し、米軍はより一層重視していかなければならないとしている。
中国のある著名な軍事戦略の専門家がメディア上で誇らしげに豪語する。
「米国は敢えて中国を撃つか? もし、彼らがステルス戦闘機で中国を爆撃しようとすれば、一機来る度に打ち落とされ、一機も残らないだろう・・・ 私たちに耳を傾けるように注意を払っているなら、米国は既に中国の新型武器のニュースを知っているかもしれないし、彼らにとっては多少信じがたいことかもしれない、いや寧ろ彼らは信じてないだろう!」
米国は挑発的過ぎ、中国は謙虚すぎる。
仮に言えるとすれば、伝統的なミサイル技術において、中国は確かに米国に後れを取っていた。中国は遅れて取組みを開始し、基幹工業も弱く、加えて西側諸国の中国軍事工業に対する制限まで存在した。
しかし、新興のレーザー軍事技術に関しては、我々は米軍に引けを取らない技術を有し、よって我々の研究は世界最先端の地位でもある。 もし、軍事機密を伴わないなら、ノーベル賞を受賞するのは恐らくロシア人ではなく中国だし、量子レーザー技術方面での理論研究では、中国はすぐに世界的なリーダーとなるだろう。
中国のスーパーパワー個体レーザーは世界一流であり、それを用いたレーザービームは3000キロメートル先まで届き、35Kジュール/cmと高密度(高エネルギー)で、ミサイル迎撃に必要なエネルギー閾値が一ケタ以上である。おおよその概算によると、中国のレーザー攻撃は三万キロ(平方か?)に渡る殺傷能力を有している。
中国のレーザー攻撃は世界最先端のコア技術を有している。
1.画期的なレーザー材料研究
2.レーザー放射材料の物理的機構 および 画期的なイメージマップの研究
3.一次性高速追跡および位置決め制御技術
4.画期的な高密度エネルギーを可逆変換可能な担体材料
5.画期的なレーザーイメージング技術
現時点では、中国の攻撃用レーザーの体積は非常に巨大で、10トンの大きさ、強力でトランジェントなエネルギー電池の欠落、天候による制約を受けやすく、空気中の水分や気体などの粒子がエネルギー密度と射程へ干渉し、陸上か海上からしか利用することはできない。衛星に搭載されたレーダーシステムを攻撃するのが、我々国家的な目下の攻撃研究目標である。
我が国が全力を挙げて研究及び開発中のレーザー兵器が衛星に積載できるようになれば、月面着陸の事例が示すように、レーザー兵器の効力がさらに上がり、衛星攻撃にも対処できるようになるのだ。※島川さんの協力。
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だそうです。
1.の画期的なレーザー材料研究は、ファーウェイと共同研究中に何かに気が付いてしまい、シンガポールで殺されたテラヘルツ材料窒化ガリウム研究を行っていたシェーン・トッド氏から来てるかもよ。
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