深田萌絵オフィシャルブログ(http://www.fukadamoe.info/)が高負荷で閲覧できない場合に使用するバックアップ用ブログです。表面からは分からない市場の裏事情を、深田が赤裸々に描いていきます。

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2014年9月30日火曜日

三十路ビューティー道:さんま岡村

なんか、さんま岡村スペシャルにてひな壇の深田が真っ先にペラペラ喋ってると知人から連絡頂きました。

今から風呂入ります。

世直し、世直し。

2014年9月25日木曜日

三十路ビューティー道:江戸川乱歩か?

最近、自分の身の回りに起こったこと、ちょっとボカして書いてますが、

ホントですか?

とか

江戸川乱歩賞狙ってます?

と聞かれますが、別に何も狙ってません。

捌け口が無いだけです。

消えた副社長。

届いた怪文書。

彼女は無事なんだろうか。

ケンカしたのか?と聞かれましたが、ケンカも特に無く、女同士楽しくやってました。

激務だったかというと、この数ヶ月は6時7時くらいにきりあげて、二人で一杯飲んで帰るくらいでした。

正直、いなくなってからの方が激務で、2.5人分のことをこなさないといけないので、ストレス度も高く、ちょっとしたことでプチときそうです。

何があったのかと聞かれても、私にもよくわかりません。

彼女は無事なんだろうか。

2014年9月22日月曜日

三十路ビューティー道:~解~ 消えた副社長

先月、仕事のことで御神籤引いた。

「解」

って出てきた。

解って、消えてなくなる、って意味らしいんだけど、会社からお金が無くなるって意味なのかな?と心配になった。


答えは今月表れた。

三年一緒にやってきた会社の相棒、うちの取締役副社長が数週間前に病気で早退して、それっきりになった。

彼女に電話してもなしのつぶてで。

よく見たら、オフィスに彼女の私物は殆どなく、訴訟の資料や訴訟の証拠原本、書類と、HDDがいくつか消えていた。

彼女の持っているHDDには、産経ニュースで流れた軍事転用可能なプログラミングが入っていて、それが無くなると事件になってしまうと思って何度も彼女に電話しましたが繋がりません。

彼女のお母さんがやってきて、「娘は病気ですから、会社に来れません。辞めます」とは言われたものの会社から色んな物が消えているので引継ぎしてほしいとお願いしましたが、HDDや訴訟の証拠原本などは無いとの一点張り。

彼女のFacebookを見たけれども、二週間前には確実にあったはずなのに、アカウントまで消えてなくなっている。


「解」

と書かれたあの日の御神籤のことが、フッと脳裏をかすめた。

消えてなくなるって、このことなの?

一人の人間が軍事転用可能なプログラミングを持って消えるなんて、何か事件に発展するんじゃないのかと気が気ではない今日この頃です。


2014年9月18日木曜日

三十路ビューティー道:みんな 深田もえ

なんか、今日はキーワード検索で、


みんな 深田もえ


深田萌絵 さんま


が上位に挙がってた。

さんま

はわかるけど、

みんな

はなんでだろう?

2014年9月17日水曜日

三十路ビューティー道:さんまさん超面白かった。

一昨日、収録のこと。

さんまさん、超面白かったよ。天才やわ。あの人。ナイナイの岡村さんの女性の好みうるさ過ぎてビビりました。

えっ、そんなに?

心せまっ!みたいな


台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:中国が衛星攻撃ミサイルを発射

http://mil.chinaiiss.com/html/20149/9/a703ce_3.html

ニュース続き。

アメリカが怒った中国による衛星打ち落とし実験についても誇らしげに語られています。
実は、これ、けっこうヤバいんですよ。

衛星を撃ち落とす能力が中国にあるということは、有事の際に、通信手段を遮断されるということなんですね。

以下です。


解放軍は2007年に初めて地上ミサイルによる衛星迎撃実験に成功した、アメリカは中国に対し事前通達が無いことに不満を表明しながらもこの実験結果に驚愕している。

アメリカの最新情報によれば、解放軍は今年にも運行中の衛星を地上からの一発の弾道ミサイルで撃墜に成功したと見ている。

過去三年間中国大陸解放軍は絶え間なく衛星攻撃関連技術の研究を表している。

米軍をさらに震撼させたのは、それに加えて以前に米軍が開示したが、中国解放軍はすでに衛星主導で宇宙空間運行中の米国スパイ衛星に接近させたことがあったのだ。

中国の衛星が独自に開発した技術で米軍衛星へ塗料を噴出し、米軍衛星の探知能力を遮断した。アメリカによれば解放軍は多様な衛星攻撃力と撹乱手段があり、宇宙空間における攻撃戦力も大陸解放軍は相当な研究開発を進めている。

米軍は中米開戦になれば、解放軍は米軍の指揮、通信、探査衛星を進行攻撃されることを憂いている。解放軍の宇宙空間戦闘力は米軍の軍事衛星と米軍にとっての悪夢である。

衛星を打ち上げる中国には二つの意図があり、一つは米軍の目と耳の打撃することにより、本来の米軍作戦能力を十分の一に低下させること。

もう一つはその迎撃ミサイルシステムで、一定の水準を保ち、衛星での発射可能、大陸間弾道ミサイルの発射可能、これらの点では米国に非常に危惧している。

インドに至っては、当然中国に後れを取っている、よって、アメリカは中国よりも強く、中国はインドよりも強い。


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この最後の一文の締めがよくわからないですね。

すっごく強いんだけど、と誇っていた割には、やっぱアメリカには勝てないかな?
という中途半端な締めです。

このニュースは誰が書いたのか謎です。

2014年9月16日火曜日

三十路ビューティー道:世界は第三次世界大戦が始まった BY ローマ法王

ローマ法王のコメントに、うーんとうなってしまう今日この頃。

ローマ法王「世界は第三次世界大戦が始まった」

世界各地で爆撃やっていますが、爆撃を行うことに対する非難の声は民間からは上がっていてもお上には届かない。

世界的な批判が上がるのかと思えば、意外とだんまりしているような空気もあり。

この、世界的に長いものに巻かれておこうかという雰囲気が、日本にとっての「明日の我が身」的な感覚になってしまうのです。

尖閣諸島問題で日中が緊張関係にありますが、日本人的には「中国が突然ドンパチやったら、世界的非難が上がるからやらないでしょう」と高を括っている節もありますが、欧米からみたら「日中戦争は明日にも起こる」という風に見られています。

長らく親中馬政権(台湾)、親中オバマ政権で、日本の孤立化がどんどこどん進行しているように見えましたが、米国も一枚岩ではないようで、解放軍ハッカーからの執拗な攻撃、米国人DNA解析データ横取りなど、中国共産党が民族標的型生物兵器開発を画策している様子や、あまりのアグレッシブさに遂にオバマも中国にも批判を浴びせました。

中国にがっつり米債買ってもらっていたので中国とは仲良くしてきた米国ですが、中国も経済状態がかなり悪化してきているので、若干日和見られているようなところかもしれません。私は、中国が「地球版三国志」構想を練ってはいないかと、心配していたのですが中国の実弾切れ(資金切れ)が見えてきてそのシナリオも後退してよかったと思いました。

台湾、馬政権も、馬総統は中国香港生まれで全く台湾とは関係ない人なんですが、中国共産党からのサポートを得て国民党トップになったので、台湾ビジネスを全面的に中国に明け渡したり、反日映画の宣伝など親日台湾内での反日煽動に躍起になっていましたが、台湾が中国の一地方に成り下がった時の彼の処遇について気が付いたようで、中国から若干引き気味になっているようで、ここにきて台湾国内の中国スパイ批判などの内輪もめを始めたようです。

こうやって各国を見ていると、一枚岩の国って無いですね。日本も諸外国同様に国内は大揉めだし。

日本国内では各党で党内権力闘争が繰り広げられていますが、お隣の中国共産党内部でも激しくやりあっています。党内争いも醜いな~と思っていましたが、よく見れば世界各国で起こっているから、これは普通のことなのかと理解しました。

現在の習近平的には、江沢民派を一枚一枚剥がしています。上海鶏肉屋も江沢民派、周永康も江沢民派、そろそろ中国科学院副院長の江沢民の息子あたりもヤバいかもしれません。

習近平的には鄧小平の息がかかった企業まで潰しにかかりたいと思っているみたいですが・・・


台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:中国電磁パルス攻撃による日米衛星の打ち落とし

中国が日米の情報収集衛星をちょいちょい撃ち落としているみたいで、米国側がそれに対して怒りをあらわにしていたのですが、日本ではあまり報道されていませんでした。

が、中国のニュースで誇らしげに語られています。

米議会が中国解放軍ハッカーによる衛星ハッキングを問題視しているという件もありましたね。

ホワイトハウスは認めている:中国密猟者一号は日米16の衛星を撃ち落とす


日本の「読売新聞」の記事によると、自衛隊の空間情報演習の最新の情報で、中国大陸が用いる秘密の武器で中国本土上空を跳ぶ日本の衛星進行に対して電磁的攻撃を行い、日本の衛星内の制御チップを破壊する。

数年前に西欧諸国の情報収集衛星が中国大陸上空を跳んでいた頃、(衛星に対する)中国の軍事攻撃を受けた。この攻撃された日本衛星は、2006年9月に、日本の鹿児島県から打ち上げた日本第三のスパイ衛星であった。


(光学2号機のことか?2013年11月8日に電源系統の不具合により通信断絶とウィキペディアの記述から恐らく電磁パルス攻撃の結果に該当する。また、読売ニュースがどの記事を指しているのかは不明)

日本の情報筋によると、日本と米国における16のスパイ衛星が中国上空で中国軍の攻撃時を検出するように写真を撮っており、米軍の分析によると、中国が利用している電磁パルス兵器は密猟者一号と呼ばれ、それは2002年の中国の極秘軍事研究開発プロジェクトで開発された。

 解放軍の電磁パルス兵器密猟者一号は、一分以内に数百万ワット持続する電磁パルスを発射し、数キロ圏内を破壊する能力を有し、軍事および民間の電子情報と通信システムすべてが動作しますが、敵方の内部にある半導体チップを破壊することができる。

米軍の情報分析によると、今回の中国による日本のスパイ衛星攻撃事件は、前回同様に中国軍からのレーザーブラインドによる米スパイ衛星攻撃と同じで、中国が宇宙空間における軍事力を見せつけ、またそれに対して日米軍事同盟における重大な警告と挑発とし、 日米軍が黙認することはできないとしたが、中国軍は回答をしなかった。

2014年9月13日土曜日

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:中国ニュース続き.中国の驚くべきレーザー兵器の秘密

前回の続き。
グーグル翻訳を深田が直していますが、自信ない。。。
特にこのページ最終行の月面が誤訳の可能性。ヘルプ求む。

以下ニュース翻訳
2.
米軍は、中国におけるレーザー兵器研究について強く懸念している。特に最近では、中国の軍事レーザー兵器の迅速な開発速度にいっそうの緊張を感じ、米国軍事専門家は中国の軍事レーザー兵器がすでに成熟してきていることに恐れ、アジア太平洋地域に所在する米軍基地のF-22戦闘機に対する致命的な脅威を形成し、米軍はより一層重視していかなければならないとしている。

 中国のある著名な軍事戦略の専門家がメディア上で誇らしげに豪語する。

「米国は敢えて中国を撃つか? もし、彼らがステルス戦闘機で中国を爆撃しようとすれば、一機来る度に打ち落とされ、一機も残らないだろう・・・ 私たちに耳を傾けるように注意を払っているなら、米国は既に中国の新型武器のニュースを知っているかもしれないし、彼らにとっては多少信じがたいことかもしれない、いや寧ろ彼らは信じてないだろう!」

 米国は挑発的過ぎ、中国は謙虚すぎる。

仮に言えるとすれば、伝統的なミサイル技術において、中国は確かに米国に後れを取っていた。中国は遅れて取組みを開始し、基幹工業も弱く、加えて西側諸国の中国軍事工業に対する制限まで存在した。
 しかし、新興のレーザー軍事技術に関しては、我々は米軍に引けを取らない技術を有し、よって我々の研究は世界最先端の地位でもある。 もし、軍事機密を伴わないなら、ノーベル賞を受賞するのは恐らくロシア人ではなく中国だし、量子レーザー技術方面での理論研究では、中国はすぐに世界的なリーダーとなるだろう。

 中国のスーパーパワー個体レーザーは世界一流であり、それを用いたレーザービームは3000キロメートル先まで届き、35Kジュール/cmと高密度(高エネルギー)で、ミサイル迎撃に必要なエネルギー閾値が一ケタ以上である。おおよその概算によると、中国のレーザー攻撃は三万キロ(平方か?)に渡る殺傷能力を有している。


 中国のレーザー攻撃は世界最先端のコア技術を有している。
1.画期的なレーザー材料研究
2.レーザー放射材料の物理的機構 および 画期的なイメージマップの研究
3.一次性高速追跡および位置決め制御技術
4.画期的な高密度エネルギーを可逆変換可能な担体材料
5.画期的なレーザーイメージング技術


現時点では、中国の攻撃用レーザーの体積は非常に巨大で、10トンの大きさ、強力でトランジェントなエネルギー電池の欠落、天候による制約を受けやすく、空気中の水分や気体などの粒子がエネルギー密度と射程へ干渉し、陸上か海上からしか利用することはできない。衛星に搭載されたレーダーシステムを攻撃するのが、我々国家的な目下の攻撃研究目標である。

我が国が全力を挙げて研究及び開発中のレーザー兵器が衛星に積載できるようになれば、月面着陸の事例が示すように、レーザー兵器の効力がさらに上がり、衛星攻撃にも対処できるようになるのだ。※島川さんの協力。

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だそうです。

1.の画期的なレーザー材料研究は、ファーウェイと共同研究中に何かに気が付いてしまい、シンガポールで殺されたテラヘルツ材料窒化ガリウム研究を行っていたシェーン・トッド氏から来てるかもよ。


台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:人民解放軍は、日本の最先端の技術開発遺伝子攻撃用武器を切望

おととい中国のサイトでこんなニュース見つけた。


http://mil.chinaiiss.com/html/20149/9/a703ce.html

2014年9月9日9時30分43秒出所:グローバルネットワーク
※グーグル翻訳 と深田誤訳が相まっている可能性

日本のメディア:人民解放軍は、日本の最先端の技術開発遺伝子攻撃用武器を切望


1.

7日に報告された日本の「産経新聞」、サイバー問題調査班が策定した一連のレポート「狙われた情報通信」の記事によると、日本「情報通信研究機構(NICT)」と関連機構の「理化学研究所は」は人民解放軍の軍事研究機関に協力をしている。さらに、多くの強い研究機関が日本の最先端技術が、中国軍軍事技術開発のために利用することができることを認識していないとした。

一部のアナリストは、このような報道による判断は、日本の右翼の背景と一致していることは驚くべきことで、また、産経新聞は日本人の多くの人々の不安感を煽った。民間協力は全て「軍事的危険」ラベルが付け、日本を疑心暗鬼に掻き立ていることが、日本が絶え間ない衰弱国家としての道を歩むことを開始した。

報道によると、8月18日、アメリカ最大の「コミュニティ・ヘルス・システム」がサイバー攻撃を受け、約450万人の患者の個人情報が盗まれたとされた。米国の情報筋は、最も憂慮すべきは、アメリカ人の民族特定する遺伝情報が流出した可能性があるということであると述べた。

2006年5月以来、日本の理化学研究所と中国科学院上海分院は、化学、生物学、生物資源、エンジニアリングなどの分野での包括的な協力協定の締結に対すると発表した。同時に、分院が中国軍事開発協力を有する。アメリカの諜報機関は、中国科学院は十数年前に開始した攻撃武器研究工作は、日本が重視している染色体分析法のために、おそらく、遺伝子攻撃用武器の開発に動作するようにと認識している。

報道ではまた、2013年1月に、NICTおよびマイクロシステムの上海研究所(SIMIT)が超伝導、テラヘルツ、バイオエレクトロニクスの3つの主要分野での協力合意に署名したと述べた。ただし、テラヘルツによる高速大容量通信手段におけるNICTの目標は民生であるが、中国が日本の研究成果を軍事的に用いる可能性は排除できない。
 
しかし、記者が接触した大部分の日本学者の中国と日本の間の交流と協力のための態度は肯定的なものであり、中日両国の持つ洞察や知恵を終結させ、科学、技術、文化などの分野交流は、同時に一般人との相互活動を強化し、最終的には、両国の経済発展と国民生活レベルの向上に貢献する。 (李湉静 彭永清)←記者のことなのだろうか??


※とりあえず続く。あと9ページ

2014年9月5日金曜日

三十路ビューティー道:抗日戦争勝利記念式典の解釈日中ギャップ


三日は中国で抗日戦争勝利記念日の式典がありました。

こちらのニュースでは、習近平主席が歴史認識の違いで日本をけん制しつつ、日中関係改善のコメントをしたとなっていますが、人民日報のニュースとの温度差を感じます

抗日戦争勝利記念日の日本のニュース


一方で、人民日報。下にソースもあります。

69年前、中国は戦争に勝利し、日本は軍国主義の失敗を認め降伏した。ところが、日本の軍国主義の亡霊が日本国内を徘徊するようになり、私達中国人は枕を高くして眠れなくなった。

安倍総理は軍国主義を復活させ、歴史を捏造し、近隣諸国に驚異があるなどの口実で軍拡を行なっている。日中関係を改善し、健全で平和な発展をするために、日本は中国に対して二度目の降伏をせよ。
みたいな感じです。どこにも、習近平主席が軟化したニュアンスは見当たりません。


人民日報


ついでに軍事改革についても述べられてました。

四方向での軍事改革。
習近平が発表した重要講話では、軍事刷新を強調しました。
1.機械化戦争思想を改変し、情報化戦争概念への改編(解放軍ハッカー)
2.伝統的な国家安全思想を改変し、総合的な国家安全及び戦略的国家利益発展の概念(安全領域への挑戦に言及されているので、南シナ海東シナ海の確保を示唆してるのだろう)
3.単一軍種作戦を改変し、各軍を一体化連合作戦の概念を樹立
4.部門ごとの個別利益優先を改変し、全国、全軍で一基盤の概念。
中国は、米国のアジア大陸や日本、フィリピンへの偏重による海洋侵略が中国の国家利益を侵害しているので緊急に改変する必要に迫られた。
と、書いている気がします。中国語の道のりは遠い。

ニュース
http://www.nownews.com/n/2014/09/03/1395819


いったいどこが軟化してるんだ・・・

2014年9月2日火曜日

三十路ビューティー道:水上ジェット

昨日は水上ジェットした!



お友達の初音ミクジェット!!

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:シェーントッド氏と笹井教授の不可解な死

今日は変な噂を聞きました。
シンガポールで謎の突然死を遂げたシェーントッド氏と笹井教授の共通点です。
2012年に謎の死を遂げた米国エンジニアのシェーン・トッド氏について中国工作員の関与が疑われています。(ウィキペディアより
シェーントッド氏が亡くなられた時、彼の恋人が部屋を訪れるとドアの鍵は開いていた。そして、シンガポール警察は「シェーントッドはバスルームの壁に穴をあけて、フックをひっかけて自殺した」と述べていましたが、家族がシェーン氏の部屋を見るとバスルームの壁は大理石で穴も無かったそうです。
シェーンは亡くなる数か月前から、家族にプロジェクトにかかわる不安を漏らしていました。彼の窒素ガリウムの研究がテラヘルツ波発生に使われるまでは良かったが、ファーウェイとの共同研究が始まってから不穏な動きに気が付いたと。いや、確証はない。
窒素ガリウムは高エネルギーレーザーや高エネルギービームを発生させるのに必要な技術だそうです。
中国科学院光学精密機械研究所が高エネルギーレーザービーム開発に従事しているのは有名な話で、中国共産党直轄のファーウェイと中国科学院、解放軍との関係を証明できる証拠を彼は見つけてしまったといわれています。
笹井教授の謎の死。
亡くなられた直後の報道で報じられた亡くなられた場所と、一日後の亡くなられた場所が異なるとか、亡くなられたその日の朝に床屋の予約をしていたとか言われています。
そして、理化学研究所もなんと中国科学院光学精密機械研究所(SIOM)と提携しています。もちろん、レーザービームは関係ないですが、そこはSIOMとの提携内容次第です。提携の内容にバイオ研究を中国科学院と共有するという一行があればそれで十分なのです。
笹井教授の研究は医療で役立てる為という高尚な目的の為に始められたものですが、人間の身体を回復させられる研究というのは、必ず毒になる研究です。毒にならない薬はこの世にはありません。
端々で見つかるのは、中国科学院微生物研究所が生物兵器の研究を行っているということ。ゲノム解析の技術を必要としていること、ゲノム解析技術で人種特定技術を開発できれば、ある特定の人種にだけ効く生物兵器を開発することができるということです。
シェーントッド氏と笹井教授の死には、何故か中国科学院という名の中国人民解放軍出先機関の名称が背後に見え隠れする。
みたいなウワサ!