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2013年9月4日水曜日

三十路ビューティー道:じんましん体質の対策


じんましん体質さんからコメント頂きました。私も同じ悩みです!!北海道の温泉!機会があったらいってみます!

お肌を褒めてくれてありがとうございます。でも、最近は不摂生でアレルギーです…>_<…

じんましんは、必ず原因になるものに触れたか食べてしまったかで起こるので、食生活分析をして食べる物食べない物を決めます。

殆どの場合は食後30分で発疹が出るので特定できます。だいたい、添加物たっぷりのファーストフードやコンビニおにぎりや弁当で出ます。

後、一定量を越えると発疹につながるケースもあります。安いショートニングなんかを使ったパンは三個で湿疹が出ます。これも3日連続一個ずつでも湿疹が3日目に出ます。

恐らく、悪いものは身体に蓄積されてしまうからです。この即時性の高い発疹は犯人を突き止め安いですが、遅延型は三日間の食事の偏りも計算しないといけないです。

私の場合、お肉の添加物は帯状疱疹を引き起こします。なので、ハンバーガー、サンドイッチに何が挟まってるか要注意。ハンバーガーは刻んで混ぜればわからないという思いが業者にあるのと、一見ただのトンカツでも成型肉で添加物の塊の場合があるので、気が付いた時点で捨てます。スーパーのサイコロステーキも危険です。この世に四角い肉はありません。偽肉です。

自然の食べ物で発疹に至ることはあまりないですが、牛乳とか牛肉は日本人は分解する酵素が少ないせいか量によっては焼き肉なんかでじんましんになることあります。

後はアルコールです。
これをカットするのは断腸の思いですが、私はアルコールを取りすぎると内腿と二の腕内側にアレルギー症状が出ます。このアルコールは糖分が多いのが原因でアレルギーを起こすので、飲む時は糖分の低いお酒にします。私の場合は赤ワインオンリーです。シャンパン、白ワイン、日本酒など口当たり良いものは糖分が高いです。

糖分といえば、お菓子ですが、お菓子の砂糖もあまり良くないとは思うんですが、本物パティシエのお菓子でトラブルになった経験はないです。犯人は、恐らく植物性油脂で作ったクリームやショートニングの著しい酸化と添加物だと思います。

高麗人参は中国製を避けて、韓国産とか米国産の乾燥チップをご利用くださいませ^_^

薬疹も大変ですよね、私もお薬に対するアレルギーで変えても変えてもアレルギーだから、お医者さんが「じゃあ、抗アレルギー剤もてんこもりで」みたいな塩対応だったから、「アホか~!」って、怒りそうになりました。お薬飲むだけで内臓に負担かかるのに、気軽に増やさないで欲しいですよね。

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