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2013年2月17日日曜日

恋のお話:年下の男の子と倦怠期


年下の男の子たちにけっこうしたわれています。彼らがよってくるのは、恋愛相談をする女性の友達が少ないからということもあるみたいですね。
皆さん30歳手前とお年頃で、長年付き合ってきた彼女と別れるか結婚するかの境目に差し掛かってきたと思います。
ここで問題に上がるのは、長年付き合ってきた家事などをしてくれる地味な彼女と、自分のことを気に入ってくれている美人のどちらかに絞らないといけなさそうな状況になっているみたい。
どちらからも結婚を望まれてて、かなりプレッシャーをかけられているみたいなんだけど、古い彼女は恋愛感情はなくてむしろ情が移っている。新しい女性には女性としての魅力を感じるのに、古い彼女にはそれがない。
確かに難しい問題だよね。情があっても愛がなければ、結婚後に帰らぬ夫となるのは目に見えてるし。もともと出張の多い仕事なら、妻に魅力が無ければ結局不倫の果てに離婚して再婚なんていうハメになりかねないしね。
「古い彼女はすっかり太って、服も適当だしすっぴんだし、女性としての魅力を感じないから、何とかして欲しいと言ってるんだけど治らないんです。あー、僕はどうしたらいーんだー」
と彼は嘆いた。
なんだろう。結婚って面倒くさいから、愛がないと辛いと思うな。妻に魅力を感じなければ、一生悶々として過ごす羽目になるわけだしね。
「女としての魅力を感じなくなった」って言われて冷却期間を置かれたら、私だったらショックでダイエットとトレーニングでボディ引き締めて化粧して綺麗な服を着て会いにいくけどなあ。

そうか、結婚ラッシュかと思ったら、一方では倦怠期ラッシュなんてものもあるんだな。さ、恋愛は置いといて私も出張に行かなきゃだ。

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