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誰が、なんのために?(2016/1/7 読者からの通報で知る)
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【合衆国内国歳入庁、IRSが出てくるまでの経緯】
5年前、普通の株式投資に退屈した私はもっと面白い投資を探していたところ、元米軍のJSF計画で開発していたアメリカ人を発見した。
彼は、JSF計画で音速機用の遠隔操作システムと動画伝送システムの開発をしていたのだが、解放軍と組んだ台湾マフィアに台北オフィスを襲撃されてFBIに保護されて米国籍を取得。狙われたことを理由にいったん開発チームからは外されてしまった不運な人だ。
それは面白いと思ったので、一緒に会社を始めたのだ。
が、私は技術に明るくない。
明るくないので早大の同級生、理工学部の日中ハーフ藤井一良君に手伝って欲しいとお願いした。彼はアルファアイティーシステムというIT会社も経営していたのでちょうどいいかと思ったのだ。
彼は一千万円を私に預ける代わりに、設計を勉強したいからソースコードを見せてくれというので、まあ一千万円預けたら持ち逃げしないだろうと安心した。
はしょっていうと、藤井は「この技術を解放軍のミサイル開発に使いたい」と言って、断ったらいなくなったのだ。
焦った。
コンシューマ用途とはいえ、スペック自体は軍事利用とそん色のないデュアルユース設計だ。中国への持ち出しは輸出規制下にあるし、倫理上できるわけもない。
藤井はそのソースコードを自分で開発したと言う為に私を訴訟し、保証金は借金だという意味だったと主張した。その弁護士が、泣く子も黙る極左のトップエリート梶原利之弁護士、福島瑞穂の夫である海渡雄一の同志だったのだ。
因みに梶原利之弁護士は官邸前で戦争反対運動をしているのだが、デュアルユース技術詐取幇助は矛盾しているとの突っ込みも一応入れておく。
その日から、ありとあらゆる在日系の企業から脅迫されたり、資料を持ち逃げされたりの日々が始まった。
深田の運命やいかに・・・
続く
※左翼、在日外国人で悪さをしているのは一部の人であり、全ての人ではありません。
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