義理姉と八人で食事会です。毎晩、たくさんのお姉さんの友達が歓迎してくれます。 私にとっての中国は、いつも多くの人が祝福してくれて暖かい。彼らの文化では友達や家族を大事にするのが当然だから、一人が日本から帰ってくると毎晩祝福のご馳走です。そして、両親も大切にするみたい。（最近の中国の新聞を見ているとそうでもないけど） お姉さんに、うちの兄貴が家族に電話もしなければ贈り物もしないから、すごく家族に冷たいと思ったって愚痴ってました。 そうだなぁ。なんだか日々のことに追われて、家族のことを大事にしていなかったかなと反省です。
ちなみに、中国では食事会は必ず誰かのおごりですが、誰が決めたわけでもなく持ち回りなので、そろそろ自分の番だというときに払わない人は仲間と認められないのでご注意ください。
今日は、いつもどおり食事があまって、あまった食事をお弁当箱につめて持って帰りました。食事はあまるくらい注文するのが、歓迎の証。でも、あまると勿体無いから持って帰るところがミソです。日本的な感覚だと、残さず食べるのがマナーですが、残さず食べる量しかオーダーしないと「あの人はケチ」だと思われてしまいます。
文化の違い、いろいろあるねｗ
ちなみに、中国では食事会は必ず誰かのおごりですが、誰が決めたわけでもなく持ち回りなので、そろそろ自分の番だというときに払わない人は仲間と認められないのでご注意ください。
今日は、いつもどおり食事があまって、あまった食事をお弁当箱につめて持って帰りました。食事はあまるくらい注文するのが、歓迎の証。でも、あまると勿体無いから持って帰るところがミソです。日本的な感覚だと、残さず食べるのがマナーですが、残さず食べる量しかオーダーしないと「あの人はケチ」だと思われてしまいます。
文化の違い、いろいろあるねｗ
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿