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2015年4月11日土曜日

台湾秘密結社青幇と中国人民解放軍:官邸前見守り弁護団と軍事技術流出事件

昨年、産経新聞の一面で軍事技術が流出しそうになるという事件が報道された。

隠すも何も、被害者は私の会社だ。

中国の軍事技術スパイがわんさか現れて、ミサイル用の動画伝送技術が盗まれそうになった。

それを隠ぺいするかのように表れたのが梶原利之弁護士だった。

色んな弁護士に相談したけれど、梶原利之のような左翼のスーパー弁護士はふつう出てこないと言って、怖がってうちの事件を問い扱ってくれない。

弁護士がそんなに怖がるの?

と思って調べてみたら、官邸前見守り弁護団というところに所属していて、石破幹事長をして「テロ」と言わせた人間だった。その後、官邸前見守り弁護団は揚げ足を取るかのように、石破幹事長の辞任を求めた。

このように、法律の知識を逆手にとって、政治運動を行なったり、私のような一般市民に対して嫌がらせをするのは、「テロと呼ばれても仕方がない」と石破さんに言われても仕方ないんじゃないでしょうか。

また、この弁護団が統率している反原発運動ですが、労働組合から日当が出ているという噂。お金貰ってデモするのか。何人がお金をいくらもらっていて、貰わずにデモをしているのは何人なのか、ちゃんと公開するべきでしょう。

そうじゃないと、市民運動を装った、日当目的のアルバイトですよね。

こうやって、反原発運動を行ないながら、裏で軍事技術を流出させるのはいかがなものなのでしょうか。デモに参加した善意の人達への裏切りではないでしょうか。

この弁護団のなかにいるのは、元共産党議員の弁護士だった梶原利之と社民党福島みずほの夫である海渡雄一だ。

この軍事技術流出事件の糸を裏で引いているのは誰なのだろうか。

何度も政府に相談したけれど、右寄り弁護士に優秀なのはいないからと言って、この弁護士たちを恐れている。

私は法律の知識も何もなく、一般市民でたまたま昔米軍で採用された動画技術を日本で売り出しただけなのだが、それがこんなにも中国共産党とつながりのある人たちから攻撃を受けるのはきつい。

石破幹事長がテロリストと呼んだ人たちと、私は丸腰でどうやって戦えばいいのだろうか。

皆さん、知恵を貸してください。

深田萌絵拝


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